稼働している仮想マシンをテンプレートとして外部にエクスポートすることが可能です。 ■仮想マシン ◇稼働中の仮想マシンの場合 1.スナップショットを作成します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 該当の仮想マシンのROOTボリュームを選択 > ... 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
以下のVCLスニペットを利用することで設定可能です。 それぞれ任意の「名前」を登録のうえ、1つずつ設定してください。 注意事項) この例ではユーザ名が"joe"、"mike"としております。 お客様のご環境に併せて適宜変更および、検証を行ってください。 VCLスニペットの基本的な利用方法は次のページ... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
キャッシュサーバーのIPアドレスは、以下のFastlyサイトから確認いただけます。 ▼最新のIPアドレス情報 https://api.fastly.com/public-ip-list また、クラウドコンソールの[サービス作成] > [オリジンサーバー] > [ファイアウォール設定]でも... 詳細表示
X-Forwarded-ForにIPアドレスが追加される条件を教えてください。
IDCFクラウドの仮想ルーターで提供しているロードバランサーは、パブリックポートもしくはプライベートポートで80番を利用する設定を行われている場合、HTTPリクエストヘッダにX-Forwarded-Forを追加し、送信元IPアドレスが追加されます。 上記の仕様は、2022年10月から11月に実施したクラウド... 詳細表示
IDCFクラウドコンソール上で、Mackerel-agentのインストールをすることで監視の設定が可能です。 ※Mackerel-agentのインストールはマスターユーザーのみ可能です。 ※Mackerel-agentはMASTER側の仮想ルーターのみインストール可能です。 1.クラウドコンソールの次の... 詳細表示
バックアップは取得できますか?ユーザー側で取得する必要がありますか?
IDCFクラウドのスナップショット機能を用いることで、一時的なバックアップを取得することができます。 万が一に備え、仮想マシンのデータはお客様にて必ずバックアップの取得を行ってください。 なお、スナップショット・テンプレート・ISOは、仮想マシンにアタッチするボリュームとは物理的に異なる筐体に保存される構... 詳細表示
キャッシュサーバーは、以下の優先順位でキャッシュ時間を決定しています。 Surrogate-Control ヘッダのmax-age の値 Cache-Control ヘッダのs-maxage の値 Cache-Control ヘッダのmax-age の値 Expires ヘッダの値 デフォルトTTL... 詳細表示
クラウドコンソールのコピー機能を用いてゾーン間でのボリュームコピーが可能です。 注意事項) ・次のボリュームはコピーできません。 - 有償テンプレートから作成されたルートディスク - テンプレートエクスポート無効として作成された仮想マシンのルートディスク ・ルートディスクをコピーする際は、ボ... 詳細表示
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