GSLB機能を有効にして、分散対象を一つ登録する毎に250円/月(税抜)が課金されます。 ※2021年12月時点の料金です。 ※本サービスは日割計算の対象外になります。 下記例のように、3IP登録した場合は750円(税抜)となります。 課金は設定をした時点で開始となりますのでご留意ください。 (※ゾーン... 詳細表示
IDCFクラウド DNSサービスを使う上での制限事項はありますか?
IDCFクラウド DNSサービスでは、次のいずれかにて認証されたゾーンのみを利用できます。 ・稼働中の DNS ゾーンの場合:他社DNSサーバーのTXTレコードに認証コードを記載する ・新しい DNS ゾーンの場合:ドメイン管理事業者ネームサーバーのNSレコードに認証ホスト名を登録する 上記が設定できない... 詳細表示
当社DNSサーバーにて、お客さまのゾーン情報、レコード情報をお客さま自身が設定および管理可能なサービスです。 また、操作ログ(CSV形式)の取得や、外部APIを使ってDNSに登録したレコード情報をコントロールすることも可能です。 ご利用方法につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/G... 詳細表示
重みの値を「0」とすることで、バックアップサイトの設定が可能です。 バックアップサイト以外のサイトがすべて落ちた時のみバックアップサイトに振り分けます。 ▼設定例 ヘルスチェック先のIPアドレス①:10.10.10.1重みの値:1 ヘルスチェック先のIPアドレス②:10.10.10.2重みの値:1 ヘルスチェッ... 詳細表示
必要ありません。 SSL証明書はサーバーに設定をお願いいたします。 詳細表示
できます。 ただし、当該通知のみ、ご利用アカウントのマスターユーザー権限の言語設定に従います。 また、他の通知メールと同様に、言語設定によって表示が切り替わるのはメール件名のみで、通知本文は日本語・英語を併記する記載となります。 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] 追加可能なサービスです。 作成されたゾーン内にて、Aレコード、CNAMEレコードの登録時にGSLBの「有効」ボタンを押していただくことで利用開始となります。 ご利用につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込... 詳細表示
ヘルスチェック失敗時には、事前に設定した通知先に通知が届きます。 通知先の設定は次のとおりです。 ■通知仕様 通知方法 メールまたはSlack 通知トリガー ・ヘルスチェック失敗により異常判定となった時 ・ヘルスチェック復旧時(自動有効化) ・ヘルスチェック復旧時(手動有効化) 通知... 詳細表示
GSLBにおいて、サイトを手動で切り替える方法はありますか?
Aレコード、CNAMEレコードの重み付けを変更することで切り替えが可能です。 設定する値は次のとおりです。 アクティブ=1→0 バックアップ=0→1 詳細表示
初期値は30秒となります。 5秒から300秒の間で変更が可能です。 ヘルスチェックの設定項目につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.idcf.jp/help/dns/guide/dns_guide.html ※「9. GSLBの設定」... 詳細表示
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