ベアメタルサーバーの仮想化は可能です。 ただし、東日本リージョン2、東日本リージョン3では、ネットワークインターフェースにてLACP (802.3ad) の冗長設定が必要です。 本設定に対応していない場合は、通信ができません。 なお、OSおよびハイパーバイザーの使用方法についてはサポート対象外です。 詳細表示
仮想マシンのカーネルやパッケージ等をアップデートしてもいいですか?
お客さま側にてご希望のカーネル、パッケージ等のアップデートを行っていただいても問題ございません。 ただし、仮想マシンのOSおよびアプリケーションはお客さま管理領域となるため、アップデートなどにつきましてはお客さまのご判断の上で実施してください。 その際、アップデート後の推奨環境に適した仮想マシンスペックをあ... 詳細表示
SWAP領域追加の要否につきましては、お客さまにてご判断ください。 なお、IDCFクラウドにおきましては、仮想マシンにてメモリが必要となった際、 都度クラウド基盤機器からメモリが割り当てられるのではなく、 仮想マシン作成時に、クラウド基盤機器からメモリ容量が割り当てられております。 そのため、作成した仮想... 詳細表示
APIでポートフォワードとロードバランサーを設定する際の注意点
APIの「createPortForwardingRule」および「createLoadBalancerRule」を実行する際、「openfirewall」オプションを指定していない場合、該当ポートのファイアウォールが自動的にAny(0.0.0.0/0)で許可されます。デフォルトでopenfirewall=tru... 詳細表示
仮想マシンで使用しているボリュームを他の仮想マシンで利用できますか?
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューよりデータボリュームをアタッチします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のデータボリュームを選択 > [アタッチ] 注意事項) 該当のデータボリュームを他の仮想マシンにアタッチしてい... 詳細表示
オートロードバランスをオンにする場合、各オリジンサーバーに必ず同じ機能を持たせ、同じレスポンスを返すようにしてください。 1つのオリジンサーバーにはコンテンツが存在し、別のオリジンサーバーにはない、 という状態の場合、ロードバランサーとして期待した結果を得ることができません。 詳細表示
1アカウントあたり10サービスとなります。 なお、旧コンテンツキャッシュサービスから移行されたサービスについては、この数に含まれません。 上限数増加をご希望の場合は、クラウドコンソールの[お問い合わせ]ページより、お問い合わせください。 詳細表示
再認証が完了するまでの間、HTTPS配信が不可能となる場合があります。 必要に応じてWEBアクセスが少ない時間帯に再認証作業を行ってください。 詳細表示
登録できます。 TXTレコードとしてSPFレコードの設定が可能です。 ■注意事項) ・SPFレコードの設定値は「""(ダブルクオテーション)」で囲む必要があります。 ・ダブルクオテーション内の文字列は最大255文字です。 詳細表示
初期値は5秒となります。 5秒から86400秒の間で変更が可能です。 詳細表示
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