データディスクのリサイズをOSに反映させる方法(Linux系OS)
クラウドコンソールでリサイズしたボリューム領域を使用するには、OS上での設定が必要です。 弊社検証環境にて確認できている内容を記載します。 注意事項) OS領域はお客さま管理となります このFAQの情報はお客さま自身の責任においてご利用ください ディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショッ... 詳細表示
Linux OS において認識されたデバイス名(/sda、/sdb、/sdc・・)は、OSを再起動するたびに変動する可能性がございます。 これにともない、違うディスクにマウントされる、マウント失敗、エラーでマシンが起動できない等の症状が発生する場合があります。 デバイスの指定にあたっては、UUIDで指定す... 詳細表示
CloneZillaを利用した仮想マシンのイメージバックアップリストア方法
IDCFクラウドでは ova ファイルでのエクスポートを許可していない OS (RHEL や SUSE Linux Enterprise)が動作している仮想マシンの移行方法をご案内します。 注意事項) この作業は仮想マシンの停止が必要となります。 この作業では、CloneZilla というツールを使用し... 詳細表示
サブドメイン単位での登録となります。 ゾーン作成時に初期設定される、IDCFクラウドDNSの権威DNSは削除できません。 DNS/GSLBサービスは、弊社指定のネームサーバーのみご利用いただけます。 次の例より「test.idcfcloudtest.biz」のNSレコードは変更/削除できませ... 詳細表示
振り分け先がIDCFクラウド以外のIPアドレスでも使用することはできますか?
使用できます。 当社以外のIPアドレスへの振り分けも可能です。 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] から追加可能なサービスです。 ゾーン内のAレコード、CNAMEレコードに対する「重み付け」と「ヘルスチェック」の2つで構成されています。 ・外部からのリクエストに対し、「重み付け」の設定に応じてAレコード、 CNAMEレコードへ振り分けます。 ・ヘ... 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面からお手続きください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] 2.「DNS/GSLB」画面にて作成されたゾーン一覧から削除したいゾーン名をクリックします。 3.【レコ... 詳細表示
可能です。 CNAME、TXTレコードであれば設定値に「_(アンダースコア)」を設定可能です。 ※CNAMEの設定値について、2024年3月15日より「_(アンダースコア)」に対応しました。 詳細表示
同一アカウント内でご利用いただいている IDCF クラウドに割り当てられている IP アドレスの逆引きのみ変更可能です。 お申し込み方法や設定方法については、以下ご利用ガイドをご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.idcf.jp/help/dns/guide... 詳細表示
できます。 ALIASレコードを利用することで、zone apexへの転送が可能です。 ※ALIAS レコードには、インフィニット LB、CDN の FQDN のみ指定が可能です。 詳細表示
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