追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。
新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示
MacOSならびにiOSからリモートアクセスVPNを利用できません。
次の条件に当てはまる場合、リモートアクセスVPNが利用できない可能性がございます。 2016年8月1日以前に有効化した東日本リージョンのゾーンを利用の場合 クライアントOSがMacOSならびにiOSの場合 これは仮想ルーターのバージョンが古いために発生しており、仮想ルーター再起動にてバージョンを更... 詳細表示
対象のゾーンにてスペックアップ仮想ルーター(有償)をご利用中の場合、「ネットワーク定額申込」の画面にて該当のゾーンを選択いただくことができません。 ネットワーク定額オプションは、スペックアップ仮想ルーターとの並行利用はできない仕様になっております。 このため、ネットワーク定額オプションのご利用をご希望の場... 詳細表示
設定済みのFQDNを一時的に無効化/有効化することはできますか?
可能です。 コントロールパネルから、対象のサービスを無効化/有効化することができます。 【無効化】 無効化したいサービス名をクリック→[無効]→Versionが(Locked)になります。 【有効化】 有効化したいサービス名をクリック→[有効]→Versionが(Active)になります。 詳細表示
証明書の「コモンネーム」とサービスの「ドメイン」が一致した場合に、証明書が自動的に適用されます。 詳細表示
ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
利用できません。 IDCFクラウド DNSのネームサーバーはコンテンツサーバー(権威DNSサーバー) としての機能のみを提供しており、 キャッシュサーバーとしての機能は提供しておりません。 詳細表示
ありません。 トークンはアカウントIDとドメイン名を元に生成しています。 同じアカウントIDでドメイン名を削除、再登録した場合、同じトークンが生成されます。 詳細表示
ゾーン単位での契約となります。 正引き、逆引きはそれぞれ1ゾーンとして設定します。 1アカウント毎にお申し込みが必要です。 詳細表示
複数のアカウントを統合することはできません。 管理画面や請求情報はアカウントごとにご確認ください。 なお、複数アカウントの合算請求をご希望の場合は、チケットから該当のアカウント情報をお知らせください。 詳細表示
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