メンテナンス機能とはメンテナンス作業を任意のスケジュールに予約することができる機能です。 メンテナンスの対象にはRDBマシンの脆弱性パッチ、MySQL自体の脆弱性に対するMySQLのマイナーアップデートなどが含まれます。 詳細表示
メンテナンスが必要な場合、クラウドコンソール上でRDBマシンの詳細画面を選択するとメンテナンス設定の画面が表示されるようになります。 メンテナンスのスケジュールはメンテナンス設定の画面で確認することができます。 このメンテナンス設定の画面はメンテナンスが必要なRDBマシンにのみ表示されるため、メンテナンスが設... 詳細表示
RDBマシンの「general_log」「slow_query_log」「error_log」をクラウドストレージへ自動および手動でエクスポートする機能です。 ログエクスポート機能にて「ログエクスポートを有効にする」チェックボックスをクリックすると利用ができます。 ログデータは1時間に1回の間隔で、定... 詳細表示
ノードメンテナンスを実施する際は、下記の点にご注意ください。 期限を過ぎたメンテナンスは、お客さま自身では実施できなくなります。 リソースの空き状況により、メンテナンス完了までに時間を要したり、メンテナンスを開始できない場合があります。 メンテナンスの開始に失敗した場合は、時間を空けて再度お試しくだ... 詳細表示
複製したデータディスクをOSに認識させる方法(CentOS7系)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 1.ディスクのHBA番号を確認する。 ※以下のコマンド出力例の場合、[0:0:1:0... 詳細表示
仮想マシンを初期化後、次のエラーメッセージが出る場合があります。 ▼エラーメッセージ Unable to create a deployment for VM[User|i-****-******-**VM] 本エラーが出た場合はチケットにてお問い合わせください。 ▼お問い合わせ方法について教えてくだ... 詳細表示
スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
通信障害時、IDCフロンティアで調査可能な範囲はどこまでですか?
お客さま環境から弊社サービスに接続ができない場合、調査が行えるのは弊社ネットワーク網内となります。 弊社と隣接しているISP事業者については、お客さまからのご依頼に基づき、弊社からお問い合わせが可能ですが、隣接しているISP事業者から先の事業者へのお問い合わせについては、弊社で調査を承ることはかないません。... 詳細表示
Rocky Linux 9、AlmaLinux 9の仮想マシンにSSHログ...
次のエラーが表示される場合は、SSHキーのRSA鍵長が2048bit未満であることが原因です。 クライアント側 「Permission denied」エラー サーバー側(/var/log/secure) 「Invalid key length」のエラー Red Hat Enterpris... 詳細表示
SSH Keyなしで作成した仮想マシンへ接続方法を教えてください
仮想マシン作成時に[SSH Keyなし]を選んで作成した場合、初期設定ではパスワード認証が許可されていないため、SSH接続ができません。 以下の手順をご確認ください。 コンソール画面に接続 次のメニューから、コンソール経由で仮想マシンに接続します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート... 詳細表示
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