パブリックIPアドレスにはDNSの逆引きレコードが設定されていますか?
IDCFクラウドで提供するすべてのパブリックIPアドレスは、あらかじめ逆引きレコードを設定しています。 また、逆引きレコードを任意の値に変更することも可能です。 変更手順はご利用ガイドの「7. IPアドレスの逆引き」をご確認ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.i... 詳細表示
ファイアウォールテンプレートのインポート機能の使い方を教えてください。
ファイアウォールルールのテンプレートへ、TSV形式のテキストファイルをインポートすることができます。 TSV形式では以下の書式で記述し、50行まで設定可能です。 【書式】 コメント(tab)ソースCIDR(tab)タイプ(tab)ポートレンジ ※文字コードはUTF-8で記述してください。 書き方例)... 詳細表示
1. ssh接続に必要な設定(ファイアウォール) ファイアウォールはデフォルトではAll Denyとなっているため、ssh接続を行うIPアドレスを許可します。 設定はIDCFクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] &... 詳細表示
データベースのコンフィグ(パラメーター)をテンプレートとして利用できる機能です。 MySQLなどのデータベースサービスにて、お客様がチューニングした各種パラメーターをテンプレートとして保存し、作成したRDBに設定することができます。 利用は、クラウドコンソール上の「パラメーターグループ」から作成・編集... 詳細表示
レスキューモードは以下の方法で起動することが可能です。 ※CentOS7系での手順となります。 1.仮想マシンを起動し、ISO(仮想マシンと同じOSのものをご利用ください)をアタッチする 2.仮想マシンのコンソールを開き、「Ctrl-Alt-Del」を押下し、ポップアップで「OK」を選択する ※こ... 詳細表示
次の順序に基づいて証明書が適用されます。 このため、有効期限の切れた証明書が適用される場合もございますのでご注意ください。 ●証明書に同じコモンネームの証明書が複数存在する場合: 最後にアップロードされた証明書が適用されます。 ●シングルドメイン証明書とワイルドカード証明書の両方を登録している場合... 詳細表示
下記の条件に当てはまるテンプレートは、テンプレートエクスポート機能は利用できません。 IDCフロンティア提供の標準テンプレートのうち、有償ライセンスを含むテンプレート(Windows Serverなど) エクスポートが利用できないテンプレートから作成された仮想マシンを元に、新規作成したテンプレート エクスポ... 詳細表示
パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
「IPアドレス」の設定方法によって、次のいずれかとなります。 ポートフォワード、ロードバランサーで設定した場合 → 「ソース」のIPアドレス スタティックNATで設定した場合 →「スタティックNAT」のパブリックIPアドレス 次のFAQも併せてご確認ください。 ▼スタティックNATとポート... 詳細表示
パブリックIPアドレスの取得が可能です。(有料オプション) 初期状態では無償のパブリックIPアドレスがゾーンごとに1つ付与されています。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > [IPアドレス取得] ... 詳細表示
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