リードレプリカとは、シングル構成のRDBマシン、または冗長構成のActiveノードをソースとしたレプリケーションにより複製する読み込み専用ノードです。 リードレプリカは複数作成することができ、これにより読み込み性能をスケールアウトすることができます。 性能のスケールが目的であり、バックアップや冗長構成を目的とし... 詳細表示
RDBマシンの「general_log」「slow_query_log」「error_log」をクラウドストレージへ自動および手動でエクスポートする機能です。 ログエクスポート機能にて「ログエクスポートを有効にする」チェックボックスをクリックすると利用ができます。 ログデータは1時間に1回の間隔で、定... 詳細表示
バックアップコードは下記手順にて確認できます。 バックアップコードの確認 1. クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] 2. 「バックアップコードを表示する」をクリック... 詳細表示
Windows 環境からリモートアクセスVPN接続ができなくなりました。
以下のFAQもご参照ください。 ▼Windows10からリモートアクセスVPN接続時、接続できない場合があります。 https://faq.idcf.jp/faq/show/121?site_domain=default 本FAQでは下記の事象についてご案内いたします。 ■事象 Windows ... 詳細表示
NIC追加後に、仮想マシンのOS上で必要な設定を教えてください。
基本的には、OS上でNICを自動で認識し、DHCPによりIPアドレスが自動で設定されます。 NICの設定の確認やスタティックルートの設定などは、OSごとで異なりますので 次のFAQを参照ください。 ▼追加NICの設定例(CentOS7系の場合) https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
割り当てたパブリックIPアドレスのみの利用を保証する有償オプションサービスです。 スケールアウト用も含め、インターネット側で利用するパブリックIPアドレス(8個)を予め割り当て、それらのIPアドレスのみの利用を保証します。 なお、通常、スケールアウト時に利用するIPアドレスは、割り当てた中からランダムに利... 詳細表示
スナップショット取得中に仮想マシンに対する操作はできますか?
スナップショット取得中は、次の操作ができません。スナップショット取得が完了してから実施してください。 仮想マシンの操作(起動/再起動/停止/リサイズ) ディスクの操作(アタッチ/デタッチ/リサイズ) 注意事項) スナップショットの取得は、ボリュームサイズにより数時間に及ぶ場合があります。 ス... 詳細表示
Linuxコマンドでバケットをマウントして使う方法を教えてください。
クラウドストレージサービスでは gcsfuse のツールを使用してください。 導入手順およびマウント方法は以下を参照してください。 ※CentOS 7.5を使った例になります。 ■gcsfuse 導入手順およびマウント方法 1. アプリケーションが使用するtoken を生成 次のコマンドを実... 詳細表示
仮想マシンのテンプレートをコピーすることで、異なるゾーンに複製することが可能です。 テンプレートの複製方法はいくつかありますが、ここではスナップショットからテンプレートを作成し、コピーする手順をご案内します。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/f... 詳細表示
パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
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