スタティックNATを有効化するとエラーメッセージが出て設定できません。
ポートフォワードやロードバランサーのルールを設定しているパブリックIPアドレスに、スタティックNATを設定することはできません。 「スタティックNAT有効化」を設定した場合も、「処理に失敗しました」とエラーが表示されます。 はじめにポートフォワードやロードバランサーの設定を削除し、その後にスタティックNATを設... 詳細表示
IDCFクラウド提供のテンプレートからWindows SQLサーバーを作成した際に、SQLサーバーにログインができず以下のエラーが表示されます。 「Login failed for user 'xxxxxxx'. 理由: 指定された名前に一致するログインが見つかりませんでした」 ※本事象は東日本リージ... 詳細表示
ゾーン有効化直後、初期パスワードで仮想マシンにログインできません。
■事象 クラウド基盤から発行された初期パスワードでログインすることができない。 ■条件 ゾーン有効化直後、仮想ルーターのネットワーク設定が完了する前に、 仮想マシンを作成すると、本事象が発生することがあります。 通常、パスワードの情報はクラウド基盤により初期設定されますが、 仮想マシンが起動す... 詳細表示
仮想マシンを元にテンプレートを作成し、そのテンプレートから新たに仮想マシンを作成する場合に、OSが起動しないことがあります。 【OSが起動できない原因】 テンプレート元の/etc/fstabのディスクのマウント情報の記述と、アタッチされているデータディスクが一致しない場合にOS起動時にファイルシステムチェックが... 詳細表示
仮想マシンから送信したメールが外部サーバーの特定の宛先に届かない場合は、ご利用のIPアドレスがブラックリストに登録されていないかご確認ください。 1. 代表的なブラックリストに登録されていないかご確認ください。 (外部サイトです) ・Spamhaus ・proofpoint ・invalueme... 詳細表示
仮想マシン名の横にあるチェックボックスは誤操作防止のため、ハードウェア専有タイプのマシンに対してはチェックが入れられないようになっています。 ハードウェア専有タイプに対して操作を行いたい場合は、対象仮想マシンを個別に選択し、詳細画面上で操作を行ってください。 詳細表示
APIでルートディスクのスナップショットからボリュームを作成できません。
IDCFクラウドのクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴い、APIによるルートディスクのスナップショットからのボリュームの作成について、次のような変更がございます。 【変更内容】 ルートディスクのスナップショットからボリュームをAPIで作成する場合、 リクエストパラメーターに diskoffer... 詳細表示
仮想マシンがロックされている場合、削除することはできません。 削除する前に仮想マシンのロックを解除してください。 注意事項) ロックを解除していない場合、APIを使っても削除できません。 API でロックを解除する方法は次のFAQを参考にしてください。 ▼仮想マシンのロックを API で設定・解... 詳細表示
APIでSSH鍵をリセット後、新しいSSH鍵で仮想マシンにログインできません。
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、APIを用いたSSH鍵のリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、SSH鍵がリセットされなかった際に発行されたSSH鍵に、意図しないタイミングで更新されることがあります... 詳細表示
ゾーンが有効化されていない場合、クラウドコンソールから「仮想マシン作成」を行うとエラーが表示されます。 ゾーン有効化の手順は次のFAQをご参照ください。 ▼ゾーンを有効化する方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/1086?site_domain=d... 詳細表示
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