ISO等がアタッチされた状態で作成されたOVAファイルを弊社環境に持ち込みいただいても、仮想マシンは作成することは出来ません。 お客様にてOVAファイルを持ち込む場合、OVA作成時に作成元の仮想マシンにISO等がアタッチされていないことをご確認ください。 詳細表示
本事象は、下記の場合に発生します。 2019/9/11以前にUSキーボードを選択して作成したテンプレート 元のテンプレートからコピーをしたテンプレート 次の方法で設定してください。 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > ... 詳細表示
IDCFクラウドの標準テンプレートの公開期間を教えてください。
IDCFクラウドで提供している標準テンプレートは、新規テンプレート公開後にテンプレートごとに定められている上限数を超えた場合に、もっとも古いテンプレートを非公開とします。 テンプレートごとの基準は次のとおりです。 ■CentOS / Ubuntu / Debian メジャーバージョンごとに、弊社が提... 詳細表示
ネットワークアダプタ(NIC)は次の通りです。 E1000 PCNet32 Vmxnet3 以下のFAQもあわせてご参照ください。 ▼仮想マシンに割り振られるネットワークアダプタ(NIC)を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/29?site_d... 詳細表示
テンプレートの作成時、ダイナミックスケール機能の「有効」もしくは「無効」をご選択いただけます。 有効を選ぶと仮想マシンを停止せずにスペックアップすることが可能となります。 無効を選ぶと仮想マシンを停止しないとスペックアップはできません。 OSやスペックによってダイナミックスケールが使えない場合があります... 詳細表示
vRXの仮想マシン起動後に、コンソールからIPアドレス等の初期設定を実施してください。 コマンドなど初期設定の方法は、ヤマハ社のユーザーガイドを参照ください。 ▼ユーザーガイド - 本製品の初期設定(ヤマハ社サイト) http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/vrx... 詳細表示
IDCF提供のテンプレートエクスポート機能を利用した場合、発行されるテンプレートのURLは 「https://」 となります。 エクスポートしたテンプレートを、別のアカウントにてインポートする場合は、「http://」 に置き換えてインポートの実施をお願いいたします。 置き換えずに実施しますと、「ht... 詳細表示
次の手順でマイテンプレートから仮想マシンを作成できます。 【テンプレートから仮想マシンを作成する手順】 1. 「仮想マシン作成」ボタンから仮想マシンを新規に作成します。 2. 仮想マシンの新規作成画面で、[イメージ] > [My Template]タブにお客さまが保存したテンプレートが表示され... 詳細表示
通常はヤマハ社のユーザーガイドに従い、次のマシンタイプをご利用ださい。 コンパクトモード 通常モード HighCPU.M4 (2コア/4GBmem) Standard.M8 (2コア/8GBmem) ▼ユーザーガイド - 動作環境(ヤマハ社サイト) http:/... 詳細表示
構築済みの仮想マシンを利用して、台数を増やすことはできますか?
構築済みの仮想マシンのイメージをテンプレート化して保存し、そのテンプレートから仮想マシンを作成することが可能です。 ■手順 テンプレートを作成する テンプレートの作成方法については、次のページを参照ください。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/f... 詳細表示
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