同一リージョン内では同じ仮想マシン名は利用できません。 異なるリージョンであれば、同じ仮想マシン名の利用は可能です。 注意事項) 同一リージョン内でも仮想マシン名を「変更」することで、元の名前を別の仮想マシンに利用することができます。 詳細表示
MACアドレスは仮想マシン作成時にシステム側がランダムで作成し、作成したMACアドレスと仮想マシンの組み合わせを管理しているため変更することは出来ません。 注意事項) お客さまでMACアドレスを変更することは可能ですが、問題が起きた際の動作保証、調査ができないため弊社では推奨していません。 お客さまにてMA... 詳細表示
仮想マシンを再起動した場合、どのような処理が行われるか教えてください。
クラウドコンソールから仮想マシンを再起動した場合、 クラウドコンソールおよび仮想基盤と仮想マシンの整合性を保ちつつ、 基盤側の機能により、仮想マシンをOSから再起動する処理が実行されます。 詳細表示
可能です。 【CentOS 6.X の場合】 chkconfigでcloud-set-guest-passwordの起動設定をOFFにしてください。 # chkconfig cloud-set-guest-password.in off 【CentOS 7.X / CentOS 8.X の... 詳細表示
仮想マシンのMACアドレスはクラウドコンソール上で確認できますか?
MACアドレスはクラウドコンソール上で確認できません。 OSにログインして確認してください。 なお、OS内の操作等につきましては弊社サポート対象外となります。 何卒ご了承ください。 詳細表示
仮想マシンのNICを削除した際、MACアドレスはどうなりますか?
プライベートIPアドレスと同様、NICが削除された時点でMACアドレスも削除されます。 なお、再度同一のNICを仮想マシンに追加した場合、 プライベートIPアドレスは元通りの数値を指定できますが、 MACアドレスはランダムな数値に変更されます。 詳細表示
freeコマンドで確認したメモリ容量がOSによって異なるのはなぜですか?
「free」コマンドの結果の値(total)は、カーネル側での予約メモリなどの値を差し引いた後の値が表示される仕様となります。 そのため、同一スペックの仮想マシンの場合においても、OSのカーネルの仕様によりメモリの値が一致しない場合がございます。 詳細表示
仮想マシン上にVmware等の仮想環境を構築いただくことはできません。 IDCFクラウドの仮想マシンでは CPU の仮想化支援機能(Intel VT)を無効としており、 有効化することはできません。 詳細表示
OSのサポートが終了した場合、仮想マシンを継続して利用できますか?
仮想マシンで利用中のOSのサポートが終了した場合でも、該当のOSで作成された仮想マシンは継続してご利用いただくことが可能です。 また、スナップショットより同じOSで仮想マシンを再構築することも可能です。 ▼スナップショットから仮想マシンを復元する方法について教えてください。 https://faq.id... 詳細表示
仮想マシンでインストールする VMWare Tools は、アップデートで...
アップデートを行う場合、お客さまにて新しいバージョンの VMware Tools をダウンロードのうえ、インストールしてください。 お客さまにて最新版の VMWare Tools をインストールいただくことは問題ありません。 なお、VMWare Tools は自動でアップデートが行われません。 また、弊... 詳細表示
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