ご希望のOSが搭載されたテンプレートを選んで仮想マシンを作成してください。 お客さまがお持ちのテンプレートをOVA形式でインポートし、ご利用いただくことも可能です。 OSのISOイメージをアップロードし、そこから仮想マシンを作成することも可能です。 詳細表示
仮想マシンを構成する物理ホストマシンの故障時に、仮想マシンが別の物理ホストマシンに移動するまでの時間はおよそ2~3分です。 フェイルオーバーでは自動的に仮想マシンが再起動しますので、ホスト移動後、お客さま仮想マシンのOS起動時間がかかります。 これはご利用OSや、仮想マシンの構築状況によって変動します。 詳細表示
仮想マシン(共有型)は標準でHA機能を搭載しています。 仮想マシンを構成する物理ホストマシンの故障時に、仮想マシンが別の物理ホストマシンに移動し、 自動的に再起動するHA機能によって、サービスのダウンタイムを最小限に抑え、仮想マシンの可用性を高めます。 標準搭載のため、HA構成の別途費用はかかりません。 ... 詳細表示
1アカウントにつき、リージョンごとに【最大20台】の仮想マシンがご利用可能です。 クラウドコンソールの次のメニューにて、利用可能なリソース数と現在利用中のリソース数をご確認いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [リソースリミット] リソース上限値の変更をご希望の場... 詳細表示
仮想マシンのコンソールで「Ctrl-Alt-Del」を押下しても反応があり...
Linux系OSにおいて、仮想マシンのコンソールにて、「Ctrl-Alt-Del」を押下すると、 確認のポップアップが表示されます。 通常であれば、【OK】を選択するとOSが再起動されます。 この操作は、ソフトウェア上の操作であるため、OSが正常に起動していない場合は、 反応がない等再起動が実行できない場合... 詳細表示
クラウドコンソールから仮想マシンへコンソール接続をする場合、マルチバイト文字の表示ができません。 お手数ではございますが、マルチバイトでのコンソール表示を行っていただく場合は、Teraterm等のターミナルソフトを用いてのSSH接続をお願いいたします。 詳細表示
ゾーンが有効化されていない場合、クラウドコンソールから「仮想マシン作成」を行うとエラーが表示されます。 ゾーン有効化の手順は次のFAQをご参照ください。 ▼ゾーンを有効化する方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/1086?site_domain=d... 詳細表示
NICを複数追加した停止中の仮想マシンを起動したタイミングで、 一部のNICがdown状態で通信できない場合があります。 起動時のkernelログでは、以下のようなNIC Downが確認できます。 Jun 7 04:52:40 xxxxx kernel: eth1: NIC Link is Down ... 詳細表示
仮想マシンを元にテンプレートを作成し、そのテンプレートから新たに仮想マシンを作成する場合に、OSが起動しないことがあります。 【OSが起動できない原因】 テンプレート元の/etc/fstabのディスクのマウント情報の記述と、アタッチされているデータディスクが一致しない場合にOS起動時にファイルシステムチェックが... 詳細表示
削除、復旧ともに可能です。 ■削除 クラウドコンソールの次のメニューから削除が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [削除] > 「削除する」ボタン ■復旧 仮想マシンを削除した後15分間は、「復旧する」ボタンにて削除のキャン... 詳細表示
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