同一リージョン内では同じ仮想マシン名は利用できません。 異なるリージョンであれば、同じ仮想マシン名の利用は可能です。 注意事項) 仮想マシン名を「変更」した後、元の名前を別の仮想マシンに利用することはできません。 仮想マシンを「削除」した後、その仮想マシンの名前を別の仮想マシンに利用することは可能です。 詳細表示
次の条件のいずれかに当てはまる場合、コンソールで特定の記号は入力できません。 ■条件 「Google Chrome」や「Microsoft Edge」を利用している 仮想マシンのOSがWindowsServerである 仮想マシンのキーボードタイプと実際に利用する物理キーボードの配列が異なっている ... 詳細表示
ゾーンが有効化されていない場合、クラウドコンソールから「仮想マシン作成」を行うとエラーが表示されます。 ゾーン有効化の手順は次のFAQをご参照ください。 ▼ゾーンを有効化する方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/1086?site_domain=d... 詳細表示
コピーしたテキストをコンソールにペーストすることはできますか?
PC環境等でコピーしたテキストをコンソールにペーストすることはできませんので、ご了承ください。 詳細表示
「ntpq -p」コマンドにて時刻同期確認を行うとタイムアウトします。
IDCFクラウド提供のCentOS5,6系のテンプレートより作成した仮想マシンでは、作成した時期によってタイムアウトする場合があります。 「/etc/ntp.conf」ファイル内が次のようになっていない場合は、ワークアラウンドとして赤字箇所を追記することで事象の回避が可能です。 tinker pani... 詳細表示
初期化は仮想マシンのルートディスクを、作成時の初期状態に戻す機能です。 仮想マシン内のデータも初期化されますので、スナップショットを用いてルートディスク上のデータをバックアップするなど、データが削除されても問題ない状態であることを確認の上、実行してください。 ▼スナップショットは取得できますか? htt... 詳細表示
稼働している仮想マシンをテンプレートとして外部にエクスポートすることが可能です。 ■仮想マシン ◇稼働中の仮想マシンの場合 1.スナップショットを作成します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 該当の仮想マシンのROOTボリュームを選択 > ... 詳細表示
1アカウントにつき、リージョンごとに【最大20台】の仮想マシンがご利用可能です。 クラウドコンソールの次のメニューにて、利用可能なリソース数と現在利用中のリソース数をご確認いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [リソースリミット] リソース上限値の変更をご希望の場... 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
SWAP領域追加の要否につきましては、お客さまにてご判断ください。 なお、IDCFクラウドにおきましては、仮想マシンにてメモリが必要となった際、 都度クラウド基盤機器からメモリが割り当てられるのではなく、 仮想マシン作成時に、クラウド基盤機器からメモリ容量が割り当てられております。 そのため、作成した仮想... 詳細表示
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