標準ネットワークとプライベートコネクトの双方に接続する仮想マシンの場合、 それぞれのネットワークのDHCPの応答タイミングによって、 意図した通信設定が行われないことがあります。 ■原因 プライベートコネクト側(eth1)の仮想ルーターは、 ネームサーバーやデフォルトゲートウェイ情報を持たないため。 ... 詳細表示
freeコマンドで確認したメモリ容量がOSによって異なるのはなぜですか?
「free」コマンドの結果の値(total)は、カーネル側での予約メモリなどの値を差し引いた後の値が表示される仕様となります。 そのため、同一スペックの仮想マシンの場合においても、OSのカーネルの仕様によりメモリの値が一致しない場合がございます。 詳細表示
仮想マシンを再起動したら、パスワードログインができなくなりました。
ゾーンを有効化した時期によって下記事象に該当している可能性があります。 ■発生条件 東日本リージョン1のゾーン:2018年10月23日以前に有効化 東日本リージョン2のゾーン:2018年10月16日以前に有効化 西日本リージョンのゾーン :2018年9月20日以前に有効化 ■事象概要 次の順序に合... 詳細表示
可能です。 ※有償ライセンスを含むテンプレートには制限がございます。 仮想マシンやデータディスクを別のアカウントへ移管する方法は、ルートディスクとデータディスクの2通りあります。 ■仮想タイプ(CPU/メモリ)ルートディスク(サーバーOSを含む)の複製 複製元アカウントで、以下を実施する ・仮想... 詳細表示
恐れ入りますが、お客さまにて収容物理ホスト名を確認する手段はございません。 仮想マシンAと仮想マシンBの収容物理ホストが異なっているかの確認をご希望の場合は、次の情報をご記載のうえ、チケットよりお問い合わせください。 ・リージョン、ゾーン ・仮想マシン名 ▼お問い合わせ方法について教えてくださ... 詳細表示
スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
仮想マシンのNICを削除した際、MACアドレスはどうなりますか?
プライベートIPアドレスと同様、NICが削除された時点でMACアドレスも削除されます。 なお、再度同一のNICを仮想マシンに追加した場合、 プライベートIPアドレスは元通りの数値を指定できますが、 MACアドレスはランダムな数値に変更されます。 詳細表示
仮想マシンを元にテンプレートを作成し、そのテンプレートから新たに仮想マシンを作成する場合に、OSが起動しないことがあります。 【OSが起動できない原因】 テンプレート元の/etc/fstabのディスクのマウント情報の記述と、アタッチされているデータディスクが一致しない場合にOS起動時にファイルシステムチェックが... 詳細表示
ゾーン有効化直後、初期パスワードで仮想マシンにログインできません。
■事象 クラウド基盤から発行された初期パスワードでログインすることができない。 ■条件 ゾーン有効化直後、仮想ルーターのネットワーク設定が完了する前に、 仮想マシンを作成すると、本事象が発生することがあります。 通常、パスワードの情報はクラウド基盤により初期設定されますが、 仮想マシンが起動す... 詳細表示
IDCFクラウド提供の標準テンプレートから作成したWindows SQLサーバーでは、インスタンス名をお客さま任意のものに変更することができません。 また、お客さまによる SQLServer のインストールも、Microsoft ライセンス違反となるため、実施いただくことができません。何卒ご了承ください。 詳細表示
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