仮想マシンのコンソールで「Ctrl-Alt-Del」を押下しても反応があり...
Linux系OSにおいて、仮想マシンのコンソールにて、「Ctrl-Alt-Del」を押下すると、 確認のポップアップが表示されます。 通常であれば、【OK】を選択するとOSが再起動されます。 この操作は、ソフトウェア上の操作であるため、OSが正常に起動していない場合は、 反応がない等再起動が実行できない場合... 詳細表示
仮想マシンの作成完了後に、仮想マシンを作成したユーザーの登録メールアドレス宛に届くメール本文にパスワードが記載されています。 メール件名:[IDCFクラウド]新しい仮想マシンが作成されました パスワードが分からなくなってしまった場合は、クラウドコンソール上のパスワードリセット機能でパスワードを再設定す... 詳細表示
クラスターとは、仮想マシンが稼働する物理ホスト複数台で構成されるグループのことです。 IDCFクラウドの仮想マシン(共有型)は、物理ホストの障害時に同一クラスター内の別の物理ホストにフェイルオーバーします。 ■クラスターを利用するメリット <アベイラビリティ(高可用性)> 冗長化した仮想マシンをそれぞ... 詳細表示
仮想マシンをリサイズしたが、CPU・メモリ容量が増加していません。
仮想マシンを停止せずにリサイズを実施した場合、ご利用のOSによって、 リサイズ後にCPU・メモリを有効化(オンライン化)させる必要があります。 仮想マシンの再起動でオンライン化が可能ですが、再起動が難しい場合は、次の手順をご実施ください。 ■CPU ◇弊社にて確認ができている対象OS Debian 9... 詳細表示
仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか?
IDCFクラウドのクラウドコンソールより、作成済みの仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)を変更することが可能です。 ※仮想マシンの状況によって、事前に仮想マシンを停止させる必要があります。 その条件については後述の【注意事項】にて記載します。 手順は次の通りです。 1. クラウドコンソールの... 詳細表示
レスキューモードは以下の方法で起動することが可能です。 ※CentOS7系での手順となります。 1.仮想マシンを起動し、ISO(仮想マシンと同じOSのものをご利用ください)をアタッチする 2.仮想マシンのコンソールを開き、「Ctrl-Alt-Del」を押下し、ポップアップで「OK」を選択する ※こ... 詳細表示
ユーザーデータ(User-Data)とは、あらかじめ仮想マシンのOS内の設定や実行スクリプトを定義したテキストデータです。 cloud-initなどのツールを使うことで、仮想マシン作成時にユーザーデータを参照し、定義された設定で仮想マシンを作成することができます。 また、クラウドコンソールの仮想マシン... 詳細表示
RHEL で CodeReady Linux Builder リポジトリを...
Red Hat Enterprise Linux 8、および Red Hat Enterprise Linux 9 の仮想マシンにおいて、CodeReady Linux Builder リポジトリを利用いただくことが可能です。 ご利用にあたりましては、以下手順を参考例としてご案内いたします。 ■ 事前... 詳細表示
シングルユーザーモードでの起動方法を教えてください。(CentOS7)
コンソールからシングルユーザーモードで起動する方法をご案内します。 メンテナンスや障害時の参考にしてください。 ※例ではCentOS7.7を使用しています。 1. クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 対... 詳細表示
CloneZillaを利用した仮想マシンのイメージバックアップリストア方法
IDCFクラウドでは ova ファイルでのエクスポートを許可していない OS (RHEL や SUSE Linux Enterprise)が動作している仮想マシンの移行方法をご案内します。 注意事項) この作業は仮想マシンの停止が必要となります。 この作業では、CloneZilla というツールを使用し... 詳細表示
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