当社提供のテンプレートを使用している場合、 ルートディスクについてはLVMはご利用になれません。 お客さまにてOSの再インストールを行ってください。 データディスクについてはLVMのご利用が可能です。 フォーマットするため、データがすでにあるディスクの場合は初期化する必要があります。 また、スナップショット... 詳細表示
IDCFクラウドのソフトウェアライセンス料金に「Ubuntu Pro」の利用料は含まれておりません。 延長セキュリティサポートである「ESM」を含む「Ubuntu Pro」を契約したい場合は、提供元である Canonical 社宛にお問い合わせください。 ▼Ubuntu Pro https://ubuntu... 詳細表示
利用可能です。 提供中の CentOS 8.2 のテンプレートから仮想マシンを作成し、 CentOS公式の手順のとおり以下を実行してください. # dnf install centos-release-stream # dnf swap centos-{linux,stream}-repos # d... 詳細表示
ご希望のOSが搭載されたテンプレートを選んで仮想マシンを作成してください。 お客さまがお持ちのテンプレートをOVA形式でインポートし、ご利用いただくことも可能です。 OSのISOイメージをアップロードし、そこから仮想マシンを作成することも可能です。 詳細表示
IDCフロンティア提供のテンプレートでは、iptables は設定されておりません。 「全許可」の状態になっていますので、お客さまにて設定を行ってください。 詳細表示
他のマシンタイプからTankタイプへのリサイズや、Tankタイプから他のタイプへのリサイズはできません。 マシンタイプの変更が必要な場合は、テンプレートを作成し、仮想マシンを再作成する必要があります。 また、Tankタイプはキャパシティ上の理由により、新規作成や停止したマシンの起動ができない場合がありますのでご... 詳細表示
IDCFクラウドの HA機能(自動フェイルオーバー)は、物理ホストの故障時に働く仕様のため、お客さま側で性能試験を実施いただくことはできません。 HA機能の仕様につきましては次のページをご参照ください。 ▼HA機能(自動フェイルオーバー) https://www.idcf.jp/cloud/spec... 詳細表示
Oracleのライセンスは提供しておりません。 IDCFクラウドの共有環境やベアメタルサーバーなどのサービスに関係なく、ライセンスお持ち込みの可否は、ライセンスを購入されたご購入元にご確認をお願いいたします。 詳細表示
標準テンプレートから作成した仮想マシンで OS が ReadOnly にな...
■事象概要 2016年4月11日以前にIDCFクラウドの標準テンプレートから作成された仮想マシンは、ファイルシステムが破損している可能性があります。 ■対処策 下記URLをご参照の上、ファイルシステムの修復を実施してください。 ▼ルートディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の... 詳細表示
MACアドレスは仮想マシン作成時にシステム側がランダムで作成し、作成したMACアドレスと仮想マシンの組み合わせを管理しているため変更することは出来ません。 注意事項) お客さまでMACアドレスを変更することは可能ですが、問題が起きた際の動作保証、調査ができないため弊社では推奨していません。 お客さまにてMA... 詳細表示
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