Windows Serverで複数のディスクを1つの論理ボリュームとして利...
Windowsの「スパンボリューム」機能を利用することで、複数ディスクを1つの論理ボリュームとして利用することが可能です。 注意事項) ・ルートディスク(Cドライブ)では利用できません。 ・Windowsの機能となるため、当社では動作保証およびサポートをしておりません。本手順は、当社環境にて検証した内容... 詳細表示
データディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の対処法
異常なマウントポイントのみを ReadOnly モードに設定し、起動を試みる方法をご案内します。 本事象はLinux系OSの仮想マシンのデータディスクの障害などで発生します。 (例1)マウントポイント全体が ReadOnly でマウントされてしまい、OS が正しく起動できない (例2)SSH などのデー... 詳細表示
クラウドコンソールより次の手順にて行います。 ※ルートディスクのリサイズは、事前に仮想マシンの停止が必要です。 1. [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム]画面を開きます。 2. 拡張したい対象のボリューム名をクリックします。 3. [リサイズ]タブに... 詳細表示
ボリュームのリサイズにより、1GB単位で増やすことが可能です。 容量を減らすことはできません。ボリュームを新規作成してご利用ください。 また、ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ボリュームのリサイズはクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] &g... 詳細表示
データディスクのリサイズをOSに反映させる方法(Linux系OS)
クラウドコンソールでリサイズしたボリューム領域を使用するには、OS上での設定が必要です。 弊社検証環境にて確認できている内容を記載します。 注意事項) OS領域はお客さま管理となります このFAQの情報はお客さま自身の責任においてご利用ください ディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショッ... 詳細表示
ルートディスクのリサイズをOSに反映させる方法(Linux系OS)
クラウドコンソールでリサイズしたボリューム領域をご利用いただくためには、OS上での設定が必要です。 弊社検証環境にて動作確認できている方法を以下に記載いたします。 ※OS領域はお客様管理となります。 このFAQの情報はお客様自身の責任においてご活用ください。 ※ディスクの操作になりますので、操作前に... 詳細表示
ルートディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の対処法
Linux系OSの仮想マシンのルートディスクのファイルシステムが破損し、 ReadOnlyでマウントされてしまった場合の対処方法をご案内します。 注意事項) ・ファイルシステムが破損しているとOSがReadOnlyになる可能性があります。 ・実施前にはスナップショットを取得するなど、お客様側でバックアッ... 詳細表示
ボリュームのリサイズをOSに反映させる方法(Windows Serverの場合)
リサイズしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 Windows Serverで、データディスクをリサイズした場合を例としてご案内します。 注意事項) ・データディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショットを取得するなど、お客さま側でバックアップを行っていただくことを推... 詳細表示
アタッチされているボリュームのSCSI IDはどのように確認できますか?
コマンドおよびクラウドコンソールにて確認できます。 仮想マシンに複数のボリュームをアタッチしている状態から、特定のボリュームのみデタッチする場合、対象のボリュームがOS上のどのディスクか確認する際に利用できます。 ■コマンドで SCSI ID を確認する 例えば、lsscsiコマンド等で... 詳細表示
アタッチしたボリュームを使用する為の事前準備(WindowsOSの場合)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 WindowsOSの場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(E:)を追加した場合を例としてご案内します。 参考例としてご参照ください。(以下は、Windows Server 2012 R2 (64-bit)で行った操作... 詳細表示
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