仮想マシンを削除する際、「データディスクも同時に削除する」にチェックを入れると、仮想マシン、ルートディスクと合わせてデータディスクも削除されます。 【ご注意ください】 仮想マシンを削除しても、ボリュームが削除されるまではボリューム料金は発生しますのでご注意ください。 詳細表示
データディスク(追加ディスク)作成は下記3通りの方法があります。 クラウドコンソールの次のメニューから設定します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] ■新規作成 データが入っていない状態のボリュームを作成する方法です。 ボリューム画面の「ボリューム作成... 詳細表示
可能です。 注意事項や手順等をご確認のうえ、エクスポート機能をご利用ください。 ■注意事項 ・対象ボリュームが仮想マシンにアタッチされている場合は、事前に停止が必要です。 ※仮想マシンを停止せずにエクスポートを実行したい場合は、末尾をご確認ください。 ・エクスポート処理が完了するまで仮想マシンの起... 詳細表示
クラウドコンソールにてルートディスクを500GBまでリサイズする事が可能です。 ※ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ※APIをご利用いただくことで1000GBまでリサイズ可能です。 ※ハードウェア専有マシン(HighIOタイプ/GPU BOOSTタイプ)ではご利用いただけません。 ... 詳細表示
ボリュームのアップロード実行時にエラーが発生する場合は、指定されたURLに誤りがある可能性がございます。指定されたURLをご確認ください。 なお、ボリュームのエクスポート機能を利用して発行されたURLは 「https://」となります。 エクスポートしたボリュームを、別のアカウントにてアップロードする場合... 詳細表示
ルートディスクをリサイズするためには、仮想マシンの停止が必要です。 仮想マシンの停止後、反映されるまで1分程度かかります。 仮想マシンの停止後、しばらく時間をおいてからリサイズを実施してください。 ▼ボリュームサイズは変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/26... 詳細表示
CentOS6系の場合に発生する可能性があります。 【発生状況】 次の手順で作成したボリュームを仮想マシンにアタッチして再起動した場合、データディスクのOSが起動する可能性があります。 1. ルートディスクからスナップショットを取得 2. 1.で取得したスナップショットからボリューム(データディスク... 詳細表示
ボリュームをデタッチする手順を教えてください。(WindowsServer...
? WindowsServer2019 Stdにて確認した手順を記載します。 ボリュームの操作となりますため、作業前にデータ保全のためにスナップショットの取得を推奨いたします。 ■手順 (OS上の操作) [管理ツール]-[コンピューターの管理]- [記憶域]-[ディスクの管理]で操作します。 ... 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
仮想マシンと同時に作成したボリュームはOSにマウントはされていますか?
仮想マシンと同時に作成したボリュームは自動的にアタッチされますが、マウントはお客様での作業が必要です。 マウント方法はOSやパーティションの有無によって異なります。 詳細表示
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