以下の場合、ボリュームのアタッチ/デタッチ操作ができない場合があります。 ■仮想マシンをOSからシャットダウンした場合 IDCFクラウドコンソールから該当の仮想マシンを起動し、再度IDCFクラウドコンソールから停止した状態で再実行してください。 停止中の仮想マシンにボリュームのアタッチやデタッチを行う場... 詳細表示
データディスクが仮想マシンにアタッチされている場合、削除ボタンは表示されません。 次の手順にてデータディスクのデタッチをお願いします。 ■データディスクのデタッチ方法 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム... 詳細表示
ボリュームを別のゾーンにある仮想マシンにアタッチできますか?
同一ゾーン内にある仮想マシンにのみアタッチが可能です。 異なるゾーンにある仮想マシンにはアタッチできません。 詳細表示
ルートディスクをリサイズするためには、仮想マシンの停止が必要です。 仮想マシンの停止後、反映されるまで1分程度かかります。 仮想マシンの停止後、しばらく時間をおいてからリサイズを実施してください。 ▼ボリュームサイズは変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/26... 詳細表示
1アカウントにつき、「40ボリューム(ROOTディスク含む)」まで利用できます。 1台の仮想マシンにアタッチが可能なボリューム数は「29個」までとなります。 (ROOTディスクを除くと「28個」) アカウントのボリューム上限数変更をご希望の場合は、新しいチケットより次の内容を選択の上で、必要情報をご... 詳細表示
クラウドコンソールにてルートディスクを500GBまでリサイズする事が可能です。 ※ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ※APIをご利用いただくことで1000GBまでリサイズ可能です。 ※ハードウェア専有マシン(HighIOタイプ/GPU BOOSTタイプ)ではご利用いただけません。 ... 詳細表示
ボリュームの作成時にアップロード機能を利用して、アカウント間やゾーン間でボリュームの移行が可能です。 データフォーマットは「OVA」のみとなります。 ■利用手順 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] >... 詳細表示
CentOS6系の場合に発生する可能性があります。 【発生状況】 次の手順で作成したボリュームを仮想マシンにアタッチして再起動した場合、データディスクのOSが起動する可能性があります。 1. ルートディスクからスナップショットを取得 2. 1.で取得したスナップショットからボリューム(データディスク... 詳細表示
仮想マシン作成時、ルートディスクのサイズはどのように決まりますか?
仮想マシン作成時に選択した弊社提供のテンプレート(OSの種類)によって決まります。 Linux系OS(RHEL含む):15GB Window OS:80GB ▼ボリュームサイズは変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/266?site_domain=default 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
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