ボリュームの容量は縮小できません。 ▼ボリュームサイズは変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/266?site_domain=default データディスクのボリュームの容量を縮小したい場合は、小さいボリュームを新規作成いただきデータコピー等で複製いただく方法が... 詳細表示
ボリュームに対する暗号化サービスは、現時点で提供しておりません。 仮想マシン上に保管するデータを暗号化する場合、お客さまにおいて、仮想マシン上に暗号化システムを構築いただくなど、別途対応が必要となります。 詳細表示
ボリュームのアップロード実行時にエラーが発生する場合は、指定されたURLに誤りがある可能性がございます。指定されたURLをご確認ください。 なお、ボリュームのエクスポート機能を利用して発行されたURLは 「https://」となります。 エクスポートしたボリュームを、別のアカウントにてアップロードする場合... 詳細表示
仮想マシンで使用しているボリュームを他の仮想マシンで利用できますか?
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューよりデータボリュームをアタッチします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のデータボリュームを選択 > [アタッチ] 注意事項) 該当のデータボリュームを他の仮想マシンにアタッチしてい... 詳細表示
仮想マシンと同時に作成したボリュームはOSにマウントはされていますか?
仮想マシンと同時に作成したボリュームは自動的にアタッチされますが、マウントはお客様での作業が必要です。 マウント方法はOSやパーティションの有無によって異なります。 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
仮想マシン作成時、ルートディスクのサイズはどのように決まりますか?
仮想マシン作成時に選択した弊社提供のテンプレート(OSの種類)によって決まります。 Linux系OS(RHEL含む):15GB Window OS:80GB ▼ボリュームサイズは変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/266?site_domain=default 詳細表示
CentOS6系の場合に発生する可能性があります。 【発生状況】 次の手順で作成したボリュームを仮想マシンにアタッチして再起動した場合、データディスクのOSが起動する可能性があります。 1. ルートディスクからスナップショットを取得 2. 1.で取得したスナップショットからボリューム(データディスク... 詳細表示
ボリュームの作成時にアップロード機能を利用して、アカウント間やゾーン間でボリュームの移行が可能です。 データフォーマットは「OVA」のみとなります。 ■利用手順 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] >... 詳細表示
クラウドコンソールにてルートディスクを500GBまでリサイズする事が可能です。 ※ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ※APIをご利用いただくことで1000GBまでリサイズ可能です。 ※ハードウェア専有マシン(HighIOタイプ/GPU BOOSTタイプ)ではご利用いただけません。 ... 詳細表示
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