新規でパブリックIPアドレスを取得する場合、ゾーン有効化の際に割り振られる「ソースIPアドレス」や新規取得のパブリックIPアドレスを含め、現在ご利用のゾーンに割り振られているレンジ内で、ランダムなものが設定されます。 別レンジのパブリックIPアドレスのご利用を希望の場合は、 他リージョン・他ゾーンでのご利... 詳細表示
パブリックIPアドレスにはDNSの逆引きレコードが設定されていますか?
IDCFクラウドで提供するすべてのパブリックIPアドレスは、あらかじめ逆引きレコードを設定しています。 また、逆引きレコードを任意の値に変更することも可能です。 変更手順はご利用ガイドの「7. IPアドレスの逆引き」をご確認ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://gui... 詳細表示
1つのNICに付与できるセカンダリIPアドレスは最大100個です。 付与したIPアドレスが削除できない場合には、次のFAQをご参照ください。 ▼セカンダリIPアドレスが削除できません。 https://faq.idcf.jp/faq/show/83?site_domain=default 詳細表示
パブリックIPアドレスの取得が可能です。(有料オプション) 初期状態では無償のパブリックIPアドレスがゾーンごとに1つ付与されています。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > [IPアドレス取得] ... 詳細表示
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューより、「ポートフォワード」、「ロードバランサ―」の設定を行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 対象のIPアドレスを選択 ※それぞれの設定で使用するパブリックポートが重複しないようご注意ください。 詳細表示
スタティックNATとポートフォワード・ロードバランサーを併用できますか?
スタティックNATを設定したパブリックIPでは、ポートフォワードやロードバランサーといったポートごとの設定はできません。 なお、スタティックNATを併用しない場合、1つのパブリックIPを使ってポートフォワードとロードバランサーの設定をすることは可能です。 ▼ポートフォワードとロードバランサーを併用でき... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
不明なプライベートIPアドレスから大量のアクセスがあります。
不明なプライベートIPアドレスから大量のアクセスがある場合、次の2通りの可能性が考えられます。 ■仮想ルーターのIPアドレスからのアクセス ■インフィニットLBのIPアドレスからのアクセス ■仮想ルーターのIPアドレスからのアクセス 次のような場合、仮想ルーターのプライベートIPアドレスが接続... 詳細表示
追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。
新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示
パブリックIPアドレス(ソース)に限り、解放したり、特定の仮想マシンに専有で紐付けるスタティックNATの利用はできません。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)は、ゾーン有効化時に割り当てられ、アカウントのゾーンごとに共通使用される送信元パブリックIPアドレスとなります。 プライベートIPア... 詳細表示
20件中 1 - 10 件を表示