クラウドコンソールの次の手順でお申し込みください。 ※ネットワーク定額オプションはゾーン単位のお申し込みとなります。マスターユーザーアカウントにて実施ください。 対象のリージョンより「コンピュート」をクリックします。 左側のメニューから「ネットワーク」をクリックします。 上部のメニ... 詳細表示
1アカウントにつき、ゾーンごとに5つまで追加ネットワークが利用可能です。(有償オプション) ※1ゾーンにつき、標準ネットワーク(インターネット側)と合わせて最大6つのネットワークがご利用いただけます。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート... 詳細表示
プライベートIPアドレスの範囲からのみ指定可能です。 クラスA 10.0.0.0~10.255.255.255 (10.0.0.0/21~26) クラスB 172.16.0.0~172.31.255.255 (172.16.0.0/21~26) クラスC 192.168.0.0~192.168.255.25... 詳細表示
上位仮想ルーターでは通信のアクセスログを取得していません。 アクセスログを取得したい場合は、仮想マシン側でお客さまにて設定してください。 なお、IDCFクラウド標準機能のロードバランサーを利用して、分散されている仮想マシンに対して設定する場合は、次のFAQをご参考ください。 ▼ロードバランサー経由の... 詳細表示
【仮想マシンが同じゾーン内にある場合】 同一VLAN(プライベートネットワーク)のため、プライベートIPアドレスで通信ができます。 【仮想マシンが異なるリージョン・ゾーンにある場合】 インターネット経由での通信となります。 また、追加ネットワーク(有償)を利用すると、VLANで接続することも可能です。... 詳細表示
IDCFクラウド内でkeepalivedを使用する際、VRIDは51番以外をご利用ください。 IDCFクラウドでは上位仮想ルーターでVRID 51番を利用しているため、同一のIDを利用すると、上位仮想ルーターが正常に切り替わらなくなります。 【設定変更方法】 vi /etc/keepalived/keepal... 詳細表示
仮想マシンの停止/起動を実施後、NIC が自動起動しなくなりました。
IDCFクラウドで実施したクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴って発生していた本事象につきまして、以下のメンテナンスを実施いたしました。 実施日時:2022/12/12~2022/12/16 お知らせタイトル:メンテナンスのお知らせ(コンピュート)[IDCF/SC20221208_1160] ... 詳細表示
上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。 インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。 アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルー... 詳細表示
対応していません。 OSのネットワーク設定にてIPv6を有効にした場合でも、IDCFクラウドの仮想ルーターが対応していないため、通信を行うことはできません。 詳細表示
仮想マシンのNICを削除した際、MACアドレスはどうなりますか?
プライベートIPアドレスと同様、NICが削除された時点でMACアドレスも削除されます。 なお、再度同一のNICを仮想マシンに追加した場合、 プライベートIPアドレスは元通りの数値を指定できますが、 MACアドレスはランダムな数値に変更されます。 詳細表示
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