追加したネットワークを仮想マシンに接続する方法を教えてください。
クラウドコンソールより、仮想マシンのNICを変更します。 【手順】 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 該当の仮想マシンを選択 > [NIC]タブ 仮想マシンのNICに追加ネットワーク... 詳細表示
WindowsOSはリモートデスクトップ接続、LinuxOSはSSH接続によりアクセスが可能です。 また、[仮想マシン]画面上のコンソールからも仮想マシンにアクセスすることも可能です。 仮想マシンへの接続は下記3通りの方法があります。 スタティックNAT パブリックIPアドレス宛てのすべての通信を同... 詳細表示
1アカウントにつき、ゾーンごとに5つまで追加ネットワークが利用可能です。(有償オプション) ※1ゾーンにつき、標準ネットワーク(インターネット側)と合わせて最大6つのネットワークがご利用いただけます。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート... 詳細表示
登録済みのファイアウォール、ポートフォワード、ロードバランサー、スタティックNATの設定は、クラウドコンソールの次のメニューから変更することが可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] ※ルールの右側にある鉛筆マークをクリックすると編集が可能です。 ... 詳細表示
上位仮想ルーターでは通信のアクセスログを取得していません。 アクセスログを取得したい場合は、仮想マシン側でお客さまにて設定してください。 なお、IDCFクラウド標準機能のロードバランサーを利用して、分散されている仮想マシンに対して設定する場合は、次のFAQをご参考ください。 ▼ロードバランサー経由の... 詳細表示
上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。 インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。 アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルー... 詳細表示
ネットワークを作成した後、"仮想マシン用IPアドレス範囲"の中からランダムに一つアドレスを利用し仮想ルーターが作成されます。 仮想ルーターが利用するアドレスは仮想マシン用途にはご利用いただけず、任意の値への変更もできません。 IP設計の際は、仮想ルーターの作成後、利用可能なアドレスを確認の上、設計を行うことを... 詳細表示
対応していません。 OSのネットワーク設定にてIPv6を有効にした場合でも、IDCFクラウドの仮想ルーターが対応していないため、通信を行うことはできません。 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面から手続きいただけます。 ■手続き方法 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] 画面上部の[ネットワーク定額] メニューを選択し、該当ネットワークの「契約ID」リンクをクリックし... 詳細表示
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合の設定
同一アカウントの同一ゾーンに存在する仮想マシン同士で通信する場合は、同一VLAN(プライベートネットワーク)のため、プライベートIPアドレスでの通信が可能です。 この場合、ファイアウォールの設定は不要となります。 ▼アカウント内の仮想マシン同士は通信できますか? https://faq.idcf.jp/fa... 詳細表示
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