同一ゾーン内での異なるアカウントへの通信は、仮想ルーターの配置によっては通信できないことがあります。 回避策としましては以下の方法があります。 インフィニットLBを利用する。 プライベートコネクト経由の通信にする。 別ゾーンを利用する ▼インフィニットLB https://www.idcf.jp/... 詳細表示
上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。 インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。 アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルー... 詳細表示
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合の設定
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合、 仮想ルーターのファイアウォールにて、対象仮想マシンのプライベートIPアドレスのCIDRを設定いただくことで通信が可能となります。 仮想ルーターのファイアウォールにて、グローバルIPアドレスを設定し、グローバルIPアドレス宛に通信を行った場合、 ... 詳細表示
WindowsOSはリモートデスクトップ接続、LinuxOSはSSH接続によりアクセスが可能です。 また、[仮想マシン]画面上のコンソールからも仮想マシンにアクセスすることも可能です。 仮想マシンへの接続は下記3通りの方法があります。 スタティックNAT パブリックIPアドレス宛てのすべての通信を同... 詳細表示
クラウドコンソールからお申し込みください。 申し込み手順は、新規申し込み時と同一となります。 ▼ネットワーク定額オプションに申し込めますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/214?site_domain=default 注意事項) ネットワーク定額オプションの申し込み帯域を変... 詳細表示
対応していません。 OSのネットワーク設定にてIPv6を有効にした場合でも、IDCFクラウドの仮想ルーターが対応していないため、通信を行うことはできません。 詳細表示
1アカウントにつき、ゾーンごとに5つまで追加ネットワークが利用可能です。(有償オプション) ※1ゾーンにつき、標準ネットワーク(インターネット側)と合わせて最大6つのネットワークがご利用いただけます。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート... 詳細表示
クラウドコンソールの次の手順でお申し込みください。 ※ネットワーク定額オプションはゾーン単位のお申し込みとなります。マスターユーザーアカウントにて実施ください。 対象のリージョンより「コンピュート」をクリックします。 左側のメニューから「ネットワーク」をクリックします。 上部のメニ... 詳細表示
ネットワークを作成した後、"仮想マシン用IPアドレス範囲"の中からランダムに一つアドレスを利用し仮想ルーターが作成されます。 仮想ルーターが利用するアドレスは仮想マシン用途にはご利用いただけず、任意の値への変更もできません。 IP設計の際は、仮想ルーターの作成後、利用可能なアドレスを確認の上、設計を行うことを... 詳細表示
上位仮想ルーターでは通信のアクセスログを取得していません。 アクセスログを取得したい場合は、仮想マシン側でお客さまにて設定してください。 なお、IDCFクラウド標準機能のロードバランサーを利用して、分散されている仮想マシンに対して設定する場合は、次のFAQをご参考ください。 ▼ロードバランサー経由の... 詳細表示
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