マイテンプレートから作成したCentOS6系の仮想マシンに関する注意点
CentOS6系ではOSの初期設定として、MACアドレスとネットワークインターフェースの対応付けが「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 」に登録されています。 CentOS6系の仮想マシンからテンプレートを作成し、そこから新たに別の仮想マシンを作成した場合、元... 詳細表示
IDCF提供のテンプレートエクスポート機能を利用した場合、発行されるテンプレートのURLは 「https://」 となります。 エクスポートしたテンプレートを、別のアカウントにてインポートする場合は、「http://」 に置き換えてインポートの実施をお願いいたします。 置き換えずに実施しますと、「ht... 詳細表示
仮想マシン作成後、状態は「実行中」ですがRDP接続できません。
Windowsの場合、仮想マシンのステータスが「Running」になってからRDP接続できるまでに10分程度かかります。 こちらは、仮想マシンの初期化(sysprep)が行われるためとなります。 10分程度お待ちいただいたあと、再度お試しください。 詳細表示
仮想マシンから送信したメールが外部メールサーバーで迷惑メール扱いされる場合は、次の内容をご確認ください。 仮想マシンのIPアドレスがブラックリストに登録されていないかご確認ください。 ブラックリストについては次のFAQをご確認ください。 ▼仮想マシンから送信したメールが特定の宛先に届きません。 htt... 詳細表示
ISO等がアタッチされた状態で作成されたOVAファイルを弊社環境に持ち込みいただいても、仮想マシンは作成することは出来ません。 お客様にてOVAファイルを持ち込む場合、OVA作成時に作成元の仮想マシンにISO等がアタッチされていないことをご確認ください。 詳細表示
IDCFクラウドで提供しているリモートアクセスVPN接続を利用すると、1時間で自動切断される場合がございます。 切断時には、お手数ですが再度接続してください。 ※接続元クライアントがWindowsOSの場合、本事象の発生を確認しています。 詳細表示
APIでSSH鍵をリセット後、新しいSSH鍵で仮想マシンにログインできません。
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、APIを用いたSSH鍵のリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、SSH鍵がリセットされなかった際に発行されたSSH鍵に、意図しないタイミングで更新されることがあります... 詳細表示
仮想マシンを再起動したら、パスワードログインができなくなりました。
ゾーンを有効化した時期によって下記事象に該当している可能性があります。 ■発生条件 東日本リージョン1のゾーン:2018年10月23日以前に有効化 東日本リージョン2のゾーン:2018年10月16日以前に有効化 西日本リージョンのゾーン :2018年9月20日以前に有効化 ■事象概要 次の順序に合... 詳細表示
本事象は、下記の場合に発生します。 2019/9/11以前にUSキーボードを選択して作成したテンプレート 元のテンプレートからコピーをしたテンプレート 次の方法で設定してください。 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > ... 詳細表示
標準ネットワークとプライベートコネクトの双方に接続する仮想マシンの場合、 それぞれのネットワークのDHCPの応答タイミングによって、 意図した通信設定が行われないことがあります。 ■原因 プライベートコネクト側(eth1)の仮想ルーターは、 ネームサーバーやデフォルトゲートウェイ情報を持たないため。 ... 詳細表示
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