APIで作成した仮想マシンでキーボードが正しく認識されません。
APIで仮想マシンを作成する際は、パラメーターにkeyboard=jpを指定してください。 指定が無い場合は、USキーボードで作成されるため、:(コロン)などの一部キーが正しく使えません。 ※弊社提供のテンプレートから仮想マシンを作成する場合は、デフォルトでキーボード設定がJPとなっているため対応不要です。 詳細表示
仮想マシン名の横にあるチェックボックスは誤操作防止のため、ハードウェア専有タイプのマシンに対してはチェックが入れられないようになっています。 ハードウェア専有タイプに対して操作を行いたい場合は、対象仮想マシンを個別に選択し、詳細画面上で操作を行ってください。 詳細表示
スナップショットから作成した仮想マシンでOSが起動できません。
(Linux系OSをご利用で、複数のディスクがアタッチされた仮想マシンのルートディスクからスナップショットを取得する場合の注意点) スナップショットを用いて、次の手順で仮想マシンを作成した場合、ファイルシステムのエラーによりOSが起動できない場合があります。 ルートディスクからスナップショットを取得 [... 詳細表示
ボリュームのリサイズ時にエラーが発生することがございます。 上記エラー発生時は、弊社にて「お問い合わせ」チケットを発行いたします。 ・送信者:IDCF クラウドコンソール ・タイトル:ボリュームリサイズのエラー検知のご連絡 基盤側が容量要件を満たしていないため、リサイズ処理を実行できないこ... 詳細表示
Rocky Linux 9、AlmaLinux 9の仮想マシンにSSHログ...
次のエラーが表示される場合は、SSHキーのRSA鍵長が2048bit未満であることが原因です。 クライアント側 「Permission denied」エラー サーバー側(/var/log/secure) 「Invalid key length」のエラー Red Hat Enterpris... 詳細表示
仮想マシンの停止/起動を実施後、NIC が自動起動しなくなりました。
IDCFクラウドで実施したクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴って発生していた本事象につきまして、以下のメンテナンスを実施いたしました。 実施日時:2022/12/12~2022/12/16 お知らせタイトル:メンテナンスのお知らせ(コンピュート)[IDCF/SC20221208_1160] ... 詳細表示
仮想マシン作成後、状態は「実行中」ですがRDP接続できません。
Windowsの場合、仮想マシンのステータスが「Running」になってからRDP接続できるまでに10分程度かかります。 こちらは、仮想マシンの初期化(sysprep)が行われるためとなります。 10分程度お待ちいただいたあと、再度お試しください。 詳細表示
APIでSSH鍵をリセット後、新しいSSH鍵で仮想マシンにログインできません。
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、APIを用いたSSH鍵のリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、SSH鍵がリセットされなかった際に発行されたSSH鍵に、意図しないタイミングで更新されることがあります... 詳細表示
ISOを使ってOSをインストール後、ISOがデタッチできなくなりました
OS再起動を実施してからISOのデタッチを行ってください。 ISOからOSをインストール後、OS再起動前ではISOがマウントされた状態となり正常にデタッチができません。 詳細表示
追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。
新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示
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