NICを複数追加した停止中の仮想マシンを起動したタイミングで、 一部のNICがdown状態で通信できない場合があります。 起動時のkernelログでは、以下のようなNIC Downが確認できます。 Jun 7 04:52:40 xxxxx kernel: eth1: NIC Link is Down ... 詳細表示
以下の場合、ボリュームのアタッチ/デタッチ操作ができない場合があります。 ■仮想マシンをOSからシャットダウンした場合 IDCFクラウドコンソールから該当の仮想マシンを起動し、再度IDCFクラウドコンソールから停止した状態で再実行してください。 停止中の仮想マシンにボリュームのアタッチやデタッチを行う場... 詳細表示
スナップショットを取得する仮想マシンのI/O負荷が高いと、取得に失敗することがあります。 取得時間を仮想マシンのI/O負荷の低い時間帯にずらすなどして再取得をお願いします。 詳細表示
IDCFクラウドで提供しているリモートアクセスVPN接続を利用すると、1時間で自動切断される場合がございます。 切断時には、お手数ですが再度接続してください。 ※接続元クライアントがWindowsOSの場合、本事象の発生を確認しています。 詳細表示
追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。
新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示
標準ネットワークとプライベートコネクトの双方に接続する仮想マシンの場合、 それぞれのネットワークのDHCPの応答タイミングによって、 意図した通信設定が行われないことがあります。 ■原因 プライベートコネクト側(eth1)の仮想ルーターは、 ネームサーバーやデフォルトゲートウェイ情報を持たないため。 ... 詳細表示
MacOSならびにiOSからリモートアクセスVPNを利用できません。
次の条件に当てはまる場合、リモートアクセスVPNが利用できない可能性がございます。 2016年8月1日以前に有効化した東日本リージョンのゾーンを利用の場合 クライアントOSがMacOSならびにiOSの場合 これは仮想ルーターのバージョンが古いために発生しており、仮想ルーター再起動にてバージョンを更... 詳細表示
スタティックNATを有効化するとエラーメッセージが出て設定できません。
ポートフォワードやロードバランサーのルールを設定しているパブリックIPアドレスに、スタティックNATを設定することはできません。 「スタティックNAT有効化」を設定した場合も、「処理に失敗しました」とエラーが表示されます。 はじめにポートフォワードやロードバランサーの設定を削除し、その後にスタティックNATを設... 詳細表示
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