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『 トラブルシュート 』 内のFAQ

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  • IDCFクラウドの別アカウント同士の通信で、送信元のIPアドレスが変わります

    ■事象 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンへの通信時に、送信元のIPアドレスが変わる場合があります。 例)送信元のIPアドレスが「ソースIPアドレス」ではなく、追加したIPアドレスに変わることがあります。 ■条件 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンが、同一ゾーン且つ、それぞれの仮想ルー... 詳細表示

    • No:85
    • 公開日時:2024/08/29 12:26
    • 更新日時:2024/09/19 13:46
  • 割り当てられていたソースIPアドレスが削除されていました

    有効化済みのゾーンで仮想マシンが3ヵ月間以上作成されていない場合は、そのゾーンのソースIPアドレスが削除される場合があります。 削除された場合、再度利用する際にはリナンバリングします。 詳細表示

    • No:84
    • 公開日時:2024/08/29 12:26
  • セカンダリIPアドレスが削除できません。

    仮想マシンに設定したセカンダリIPアドレスは、クラウドコンソールからは削除ができません。 APIを利用してIPアドレスを開放してください。 ■セカンダリIP アドレス解放手順 CLI(idcfcloud-cli)でのセカンダリIPアドレス削除方法は次のとおりです。 セカンダリIPアドレスを設定する仮... 詳細表示

    • No:83
    • 公開日時:2024/08/29 12:26
  • 追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。

    新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示

    • No:82
    • 公開日時:2024/08/29 12:26
  • APIで作成した仮想マシンでキーボードが正しく認識されません。

    APIで仮想マシンを作成する際は、パラメーターにkeyboard=jpを指定してください。 指定が無い場合は、USキーボードで作成されるため、:(コロン)などの一部キーが正しく使えません。 ※弊社提供のテンプレートから仮想マシンを作成する場合は、デフォルトでキーボード設定がJPとなっているため対応不要です。 詳細表示

    • No:71
    • 公開日時:2024/08/29 12:26
  • 複数のネットワークに接続する仮想マシンを作成する際の注意点

    標準ネットワークとプライベートコネクトの双方に接続する仮想マシンの場合、 それぞれのネットワークのDHCPの応答タイミングによって、 意図した通信設定が行われないことがあります。 ■原因 プライベートコネクト側(eth1)の仮想ルーターは、 ネームサーバーやデフォルトゲートウェイ情報を持たないため。 ... 詳細表示

    • No:15
    • 公開日時:2024/08/29 12:22
  • 仮想マシンを再起動したら、パスワードログインができなくなりました。

    ゾーンを有効化した時期によって下記事象に該当している可能性があります。 ■発生条件  東日本リージョン1のゾーン:2018年10月23日以前に有効化  東日本リージョン2のゾーン:2018年10月16日以前に有効化  西日本リージョンのゾーン :2018年9月20日以前に有効化 ■事象概要 次の順序に合... 詳細表示

    • No:13
    • 公開日時:2024/08/29 12:22
  • コピーしたテキストをコンソールにペーストすることはできますか?

    PC環境等でコピーしたテキストをコンソールにペーストすることはできませんので、ご了承ください。 詳細表示

    • No:8
    • 公開日時:2024/08/29 12:22

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