複製したデータディスクをOSに認識させる方法(CentOS7系)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 1.ディスクのHBA番号を確認する。 ※以下のコマンド出力例の場合、[0:0:1:0... 詳細表示
[定期スナップショット]をご利用いただくことにより可能です。 ■手順 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] から対象のボリュームを選択 > 上部メニューの[定期スナップショット] を選択 2.取... 詳細表示
ルートディスクとデータディスクは同時にスナップショット取得できますか?
同じ仮想マシンにアタッチされているルートディスクとデータディスクは同時にスナップショットが取得できません。 ひとつの取得が完了してから次の取得を開始してください。 なお、定期スナップショットの予約時間は同時刻に設定することが可能ですが、実際はひとつの処理が完了してから次の処理が開始されますので、あらかじめ... 詳細表示
スナップショットから作成した仮想マシンでOSが起動できません。
(Linux系OSをご利用で、複数のディスクがアタッチされた仮想マシンのルートディスクからスナップショットを取得する場合の注意点) スナップショットを用いて、次の手順で仮想マシンを作成した場合、ファイルシステムのエラーによりOSが起動できない場合があります。 1. ルートディスクからスナップショットを取得 ... 詳細表示
バックアップは取得できますか?ユーザー側で取得する必要がありますか?
IDCFクラウドのスナップショット機能を用いることで、一時的なバックアップを取得することができます。 万が一に備え、仮想マシンのデータはお客様にて必ずバックアップの取得を行ってください。 なお、スナップショット・テンプレート・ISOは、仮想マシンにアタッチするボリュームとは物理的に異なる筐体に保存される構... 詳細表示
新しい世代のスナップショットが作成され、設定した保存数を超えたタイミングで、一番古い世代のスナップショットが削除されます。 なお、手動で取得されたスナップショットの保存数と、定期スナップショットの保存数に関連はございません。 手動で取得されたスナップショットは、お客さまにて削除されない限り残ります。 ... 詳細表示
代表的なスナップショットのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 BackingUp スナップショットを取得中 Allocated スナップショットの取得待ち ※処理の受付は完了しているが、実際には処理が実行されず保留の状態 BackedUp 正常にスナップショットの取得... 詳細表示
一時的に定期スナップショットの取得を停止されたい場合、以下の手順で定期スナップショットの設定解除を行ってください。 [ボリューム] > 該当のボリューム名をクリック > 定期スナップショットの画面で「解除」をクリック >「はい」を選択 なお、定期スナップショットの設定を解除した場合、解除... 詳細表示
スナップショットはボリューム単位で取得できます。 手順は以下となります。 ■スナップショットの設定 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のボリュームを選択 >[スナップショット] > [ス... 詳細表示
ポータル上で表示されているスナップショットのサイズは、スナップショット作成元のボリュームサイズの情報が反映されています。ボリュームをリサイズした場合、既存のスナップショットのサイズも表示上、変更されます。 ※スナップショットのご利用料金への影響はありません。 ※スナップショットからやボリュームを作成する等の操作... 詳細表示
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