ISOからハードウェア専有タイプの仮想マシンを作成できますか?
できません。 ただし、ISOからハードウェア専有タイプ以外の仮想マシンを作成し、 テンプレートを作成することで、そのテンプレートからハードウェア専有タイプの 仮想マシンを作成することができます。 テンプレートの作成方法につきましては、こちらをご覧ください。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。... 詳細表示
テンプレートを公開している組織・個人に関する情報となります。 テンプレートの利用者に公開者の情報を提供するために利用され、テンプレートの公開には発行者の設定が必要です。 1アカウントにつき、3つまで発行者情報の登録することが可能です。 詳細表示
有効化済みのゾーンで仮想マシンが3ヵ月間以上作成されていない場合は、そのゾーンのソースIPアドレスが削除される場合があります。 削除された場合、再度利用する際にはリナンバリングします。 詳細表示
他のマシンタイプからTankタイプへのリサイズや、Tankタイプから他のタイプへのリサイズはできません。 マシンタイプの変更が必要な場合は、テンプレートを作成し、仮想マシンを再作成する必要があります。 また、Tankタイプはキャパシティ上の理由により、新規作成や停止したマシンの起動ができない場合がありますのでご... 詳細表示
仮想マシンの作成完了後に、仮想マシンを作成したユーザーの登録メールアドレス宛に届くメール本文にパスワードが記載されています。 メール件名:[IDCFクラウド]新しい仮想マシンが作成されました パスワードが分からなくなってしまった場合は、クラウドコンソール上のパスワードリセット機能でパスワードを再設定す... 詳細表示
パスワードリセット後、仮想マシンにログインできません。(Linux系OS)
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、パスワードリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、パスワードリセットされなかった時に発行されたパスワードに意図しないタイミングで更新されることがあります。 ■最... 詳細表示
ゾーンごとに作成されます。 そのため、ゾーンはそれぞれ異なるプライベートネットワークとなります。 詳細表示
ゾーン間でリソースを共有することはできません。 ただし、次のリソースは異なるゾーンにコピー(複製)して利用することは可能です。 ※コピーを作成する際にゾーンを選択できます。 ボリューム テンプレート ISO 作成済みの仮想マシンを異なるゾーンにコピーしたい場合は、次のFAQを参考にしてくだ... 詳細表示
ゾーンの有効化は無料です。 詳細表示
脆弱性検査や負荷試験、ペネトレーションテストを実施していただいて問題ございません。 ただし、外部ネットワークからIDCFクラウド向けに大量のトラフィック負荷が確認された場合に、 障害や攻撃とみなし、弊社DDoS防御システムにより異常トラフィックを検知した攻撃元IPアドレスからの通信を自動防御する可... 詳細表示
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