IDCFクラウドコンソール上で、Mackerel-agentのインストールをすることで監視の設定が可能です。 ※Mackerel-agentのインストールはマスターユーザーのみ可能です。 ※Mackerel-agentはMASTER側の仮想ルーターのみインストール可能です。 1.クラウドコンソールの次の... 詳細表示
クラウドコンソールより次の手順にて行います。 ※ルートディスクのリサイズは、事前に仮想マシンの停止が必要です。 1. [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム]画面を開きます。 2. 拡張したい対象のボリューム名をクリックします。 3. [リサイズ]タ... 詳細表示
同一ゾーン内での異なるアカウントへの通信は、仮想ルーターの配置によっては通信できないことがあります。 回避策としましては以下の方法があります。 インフィニットLBを利用する。 プライベートコネクト経由の通信にする。 別ゾーンを利用する ▼インフィニットLB https://www.idcf.jp/... 詳細表示
Rocky Linux 9、AlmaLinux 9の仮想マシンにSSHログ...
次のエラーが表示される場合は、SSHキーのRSA鍵長が2048bit未満であることが原因です。 クライアント側 「Permission denied」エラー サーバー側(/var/log/secure) 「Invalid key length」のエラー Red Hat Enterpris... 詳細表示
アタッチしたISOイメージからブートする方法を教えてください
アタッチしたISOイメージからのブートは以下の方法で可能です。 Boot Menuから選択する方法と、Bootデバイスの変更をする方法があります。 ■Boot Menuから選択する方法 1.クラウドコンソールの次のメニューより、「コンソール」を起動します。 [クラウドコンソール] > [コンピ... 詳細表示
有効化済みのゾーンで仮想マシンが3ヵ月間以上作成されていない場合は、そのゾーンのソースIPアドレスが削除される場合があります。 削除された場合、再度利用する際にはリナンバリングします。 詳細表示
削除、復旧ともに可能です。 ■削除 クラウドコンソールの次のメニューから削除が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [削除] > 「削除する」ボタン ■復旧 仮想マシンを削除した後15分間は、「復旧する」ボタンにて削除のキャン... 詳細表示
仮想マシンの停止/起動、再起動でプライベート IP アドレスは変わりますか?
変わりません。 仮想マシン作成時に指定もしくは自動的に割り当てられたプライベートIPアドレスは、そのまま仮想マシンにDHCPによって固定で割り当てられます。 詳細表示
月額上限料金に達した仮想マシンをリサイズした場合 リサイズ前の仮想マシン料金(月額上限額)と、リサイズ後の仮想マシン料金(従量)がかかります。 月額上限料金に達していない仮想マシンをリサイズした場合 リサイズ前の仮想マシン料金(従量)と、リサイズ後の仮想マシン料金(従量)がかかります。 コスト... 詳細表示
データディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の対処法
異常なマウントポイントのみを ReadOnly モードに設定し、起動を試みる方法をご案内します。 本事象はLinux系OSの仮想マシンのデータディスクの障害などで発生します。 (例1)マウントポイント全体が ReadOnly でマウントされてしまい、OS が正しく起動できない (例2)SSH などのデー... 詳細表示
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