API使用時に、大量のAPIリクエストを行うと、1秒間に受け付けるリクエスト制限値に達してリクエストが失敗する場合があります。 失敗したリクエストに対しては、HTTPステータスコード 429 Too Many Requests が返ります。 この場合、APIを実行するスクリプトなどを見直し、単位時間当たりのA... 詳細表示
createTags にて名前やコメントの設定が可能です。 利用方法は、次のページをご参照ください。 ▼APIドキュメント/createTags https://www.idcf.jp/api-docs/apis/?id=docs_compute_reference_Resource-tags_crea... 詳細表示
ユーザーデータ(User-Data)とは、あらかじめ仮想マシンのOS内の設定や実行スクリプトを定義したテキストデータです。 cloud-initなどのツールを使うことで、仮想マシン作成時にユーザーデータを参照し、定義された設定で仮想マシンを作成することができます。 また、クラウドコンソールの仮想マシン... 詳細表示
当社提供のテンプレートを使用している場合、 ルートディスクについてはLVMはご利用になれません。 お客さまにてOSの再インストールを行ってください。 データディスクについてはLVMのご利用が可能です。 フォーマットするため、データがすでにあるディスクの場合は初期化する必要があります。 また、スナップショット... 詳細表示
可能です。 【CentOS 6.X の場合】 chkconfigでcloud-set-guest-passwordの起動設定をOFFにしてください。 # chkconfig cloud-set-guest-password.in off 【CentOS 7.X / CentOS 8.X の場合... 詳細表示
稼働している仮想マシンをテンプレートとして外部にエクスポートすることが可能です。 ■仮想マシン ◇稼働中の仮想マシンの場合 1.スナップショットを作成します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 該当の仮想マシンのROOTボリュームを選択 > ... 詳細表示
弊社提供のテンプレートから作成された仮想マシンは、JP配列キーボードが設定されているため、US配列キーボードにつきましては正しく認識されません。 US配列キーボード設定の仮想マシンを作成する場合は、ISOから作成するか、API経由でKeyboard=usと指定し仮想マシンを作成してください。 また、テ... 詳細表示
IDCFクラウドのソフトウェアライセンス料金に「Ubuntu Pro」の利用料は含まれておりません。 延長セキュリティサポートである「ESM」を含む「Ubuntu Pro」を契約したい場合は、提供元である Canonical 社宛にお問い合わせください。 ▼Ubuntu Pro https://ubuntu... 詳細表示
SWAP領域追加の要否につきましては、お客さまにてご判断ください。 なお、IDCFクラウドにおきましては、仮想マシンにてメモリが必要となった際、 都度クラウド基盤機器からメモリが割り当てられるのではなく、 仮想マシン作成時に、クラウド基盤機器からメモリ容量が割り当てられております。 そのため、作成した仮想... 詳細表示
仮想マシンのカーネルやパッケージ等をアップデートしてもいいですか?
お客さま側にてご希望のカーネル、パッケージ等のアップデートを行っていただいても問題ございません。 ただし、仮想マシンのOSおよびアプリケーションはお客さま管理領域となるため、アップデートなどにつきましてはお客さまのご判断の上で実施してください。 その際、アップデート後の推奨環境に適した仮想マシンスペックをあ... 詳細表示
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