標準で上位に設置されている仮想ルーター(2台冗長構成)が、ロードバランサーとして動作します。 ※お客様によるロードバランシングの設定が必要です。 ロードバランサーで外部からのアクセスを複数サーバーに負荷分散することも可能です。 負荷分散につきましては、次のページをご参照ください。 ▼ロードバランサ... 詳細表示
仮想マシン作成後、状態は「実行中」ですがRDP接続できません。
Windowsの場合、仮想マシンのステータスが「Running」になってからRDP接続できるまでに10分程度かかります。 こちらは、仮想マシンの初期化(sysprep)が行われるためとなります。 10分程度お待ちいただいたあと、再度お試しください。 詳細表示
マシンタイプによっては仮想マシンが停止中でも料金が発生いたします。 ■仮想マシン(HA機能つき)の場合 料金は[仮想マシン料金]+[有償テンプレート料金(*1)]+[ボリューム料金]にて計算しております。 仮想マシンが停止中の場合[仮想マシン料金]は発生しませんが、[有償テンプレート料金]ならびに[ボリュー... 詳細表示
初期化は仮想マシンのルートディスクを、作成時の初期状態に戻す機能です。 仮想マシン内のデータも初期化されますので、スナップショットを用いてルートディスク上のデータをバックアップするなど、データが削除されても問題ない状態であることを確認の上、実行してください。 ▼スナップショットは取得できますか? htt... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
Linux系テンプレートの初期設定や構成はどのようになっていますか?
IDCFクラウドにて提供中のテンプレートは基本的に最小(minimal)インストールしており、OSのデフォルト設定のままとしています。 また、IDCFクラウド基盤上で動作に必要なパスワード/SSHキー設定用の スクリプト(cloud-set-guest-password, cloud-set-guest-... 詳細表示
テンプレートの作成時、ダイナミックスケール機能の「有効」もしくは「無効」をご選択いただけます。 有効を選ぶと仮想マシンを停止せずにスペックアップすることが可能となります。 無効を選ぶと仮想マシンを停止しないとスペックアップはできません。 OSやスペックによってダイナミックスケールが使えない場合があります... 詳細表示
以下の手順にて、テンプレートのエクスポートが可能です。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [テンプレート] > エクスポートしたいテンプレート名を選択 2.「エクスポート」から「URLを発行する」をクリ... 詳細表示
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合の設定
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合、 仮想ルーターのファイアウォールにて、対象仮想マシンのプライベートIPアドレスのCIDRを設定いただくことで通信が可能となります。 仮想ルーターのファイアウォールにて、グローバルIPアドレスを設定し、グローバルIPアドレス宛に通信を行った場合、 ... 詳細表示
クラウドコンソールから確認用のリンクをご用意しています。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 該当のIPアドレス名を選択 2.ロードバランサーをクリックします。 左下に表示される「... 詳細表示
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