スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
仮想マシンのコンソールで「Ctrl-Alt-Del」を押下しても反応があり...
Linux系OSにおいて、仮想マシンのコンソールにて、「Ctrl-Alt-Del」を押下すると、 確認のポップアップが表示されます。 通常であれば、【OK】を選択するとOSが再起動されます。 この操作は、ソフトウェア上の操作であるため、OSが正常に起動していない場合は、 反応がない等再起動が実行できない場合... 詳細表示
次の手順にてゾーンを有効化することができます。 【事前にご確認ください】 IDCFクラウドではリージョンごとにリソースリミットが設定されています。 同じリージョン内にすでに利用中の他のゾーンがあり、リソースリミットに達している場合、そのリージョン内で新しくゾーンを有効化することができません。 リソ... 詳細表示
ロードバランサーから分散先仮想マシンにヘルスチェックをしていますか?
行っています。 ヘルスチェック方式や間隔など、詳しくは次のページ をご覧ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/cloud/spec/vr.html ※仮想ルーターのロードバランサーにおけるヘルスチェックは、設定変更が出来ません。ヘルスチェック設定の変更をご希望の場合には、... 詳細表示
クラウドコンソールにてルートディスクを500GBまでリサイズする事が可能です。 ※ルートディスクのリサイズ時は、仮想マシンの停止が必要です。 ※APIをご利用いただくことで1,000GBまでリサイズ可能です。 ※ハードウェア専有マシン(HighIOタイプ/GPU BOOSTタイプ)ではご利用いただけません。... 詳細表示
ハードウェア専有マシンにデータディスクをアタッチできますか?
できません。 ハードウェア専有タイプの仮想マシンは、作成時にデータディスク(サイズ固定)が作成されます。 あとからディスクのアタッチはできません。 詳細表示
仮想マシン名の横にあるチェックボックスは誤操作防止のため、ハードウェア専有タイプのマシンに対してはチェックが入れられないようになっています。 ハードウェア専有タイプに対して操作を行いたい場合は、対象仮想マシンを個別に選択し、詳細画面上で操作を行ってください。 詳細表示
上位仮想ルーターでは通信のアクセスログを取得していません。 アクセスログを取得したい場合は、仮想マシン側でお客さまにて設定してください。 なお、IDCFクラウド標準機能のロードバランサーを利用して、分散されている仮想マシンに対して設定する場合は、次のFAQをご参考ください。 ▼ロードバランサー経由の... 詳細表示
仮想マシンが無い場合、以下の三段階に分けて環境の停止を行うため、永続的な環境の維持はできません。 永続的なクラウド環境の維持をご希望の場合は、対象ゾーンにて仮想マシンの登録が必要です。 (停止した状態の仮想マシンでも問題ございません。) 【クラウド環境の停止ステップ】 (1) 仮想ルーターの停止 ... 詳細表示
MacOSならびにiOSからリモートアクセスVPNを利用できません。
次の条件に当てはまる場合、リモートアクセスVPNが利用できない可能性がございます。 2016年8月1日以前に有効化した東日本リージョンのゾーンを利用の場合 クライアントOSがMacOSならびにiOSの場合 これは仮想ルーターのバージョンが古いために発生しており、仮想ルーター再起動にてバージョンを更... 詳細表示
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