構築済みの仮想マシンを利用して、台数を増やすことはできますか?
構築済みの仮想マシンのイメージをテンプレート化して保存し、そのテンプレートから仮想マシンを作成することが可能です。 ■手順 テンプレートを作成する テンプレートの作成方法については、次のページを参照ください。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/f... 詳細表示
スナップショット取得時は、取得元のボリュームと同じゾーンにのみ保存されます。 次の手順にて、別のゾーンへ複製することが可能です。 対象のスナップショットから、テンプレートを作成 作成したテンプレートで[コピー]を選択 ご希望のゾーンを選択後、[コピーする]を押下 3.でコピーしたテンプレートから仮... 詳細表示
コミュニティテンプレートの発行者を削除することはできますか?
公開済みのテンプレートと関連付けられている発行者を削除することはできません。 発行者を削除するためには、関連付けられている公開済みのテンプレートをすべて削除いただく必要があります。 詳細表示
コミュニティテンプレートについては、リージョン間でのテンプレートのコピーができません。 複数のリージョンに同じ内容のテンプレートを公開するには、一度テンプレートをエクスポートし、公開希望のリージョンにインポートすることで公開が可能です。 ※対象リージョンごとに実施してください。 詳細表示
公開者に対してテンプレートを利用しているユーザー情報は提供されますか?
現在、公開者に対してテンプレート利用者についての情報は提供しておりません。 (今後、利用者についての情報を提供する可能性はございます) 弊社は公開者からの依頼により、コミュニティテンプレートから作成された仮想マシンの数など、個々の利用者の情報がわからない程度の利用情報を提供する場合があります。 詳細表示
WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
アタッチしたボリュームを使用する為の事前準備(WindowsOSの場合)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS上での設定が必要です。 WindowsOSの場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(E:)を追加した場合を例としてご案内します。 参考例としてご参照ください。(以下は、Windows Server 2012 R2 (64-bit)で行った操作... 詳細表示
仮想マシンを削除する際、「データディスクも同時に削除する」にチェックを入れると、仮想マシン、ルートディスクと合わせてデータディスクも削除されます。 【ご注意ください】 仮想マシンを削除しても、ボリュームが削除されるまではボリューム料金は発生しますのでご注意ください。 詳細表示
アタッチしたボリュームの事前準備(CentOS7系/パーティションなし)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 【パーティションを切らない場合の手順】 CentOS7系(xfs)の場合の参考例となります... 詳細表示
GPU BOOSTタイプを利用する上での制限事項について教えてください。
従来の仮想マシンと比較して、次の制限がございます。 ■サーバー作成 仮想マシンタイプ(HighIOタイプ含む) GPU BOOSTタイプ(M40) GPU BOOSTタイプ(P100) BIOSモード 可 可 不可 UEFIモード 不可 不可 可 GPU BOOSTタイプ(P100... 詳細表示
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