クラウドコンソールから確認用のリンクをご用意しています。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 該当のIPアドレス名を選択 2.ロードバランサーをクリックします。 左下に表示される「... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTP通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
確認可能です。 ロードバランサーを経由すると、送信元のIPアドレスがロードバランサーのプライベートIPアドレスに変換されます。 通信ログに実際の送信元IPアドレスを記録したい場合、httpdであればhttpd.confに以下の設定を追記することで、実際の送信元IPを表示することができます。 LogF... 詳細表示
利用可能です。 提供中の CentOS 8.2 のテンプレートから仮想マシンを作成し、 CentOS公式の手順のとおり以下を実行してください. # dnf install centos-release-stream # dnf swap centos-{linux,stream}-repos # d... 詳細表示
仮想マシンから送信したメールが外部サーバーの特定の宛先に届かない場合は、ご利用のIPアドレスがブラックリストに登録されていないかご確認ください。 1. 代表的なブラックリストに登録されていないかご確認ください。 (外部サイトです) ・Spamhaus ・proofpoint ・invalueme... 詳細表示
仮想ルーターの帯域は、インバウンドとアウトバウンドのそれぞれで 2Gbps です。 仮想ルーターの機能につきましては次の URL をご確認ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/cloud/spec/vr.html 詳細表示
仮想ルーターのマシンタイプ(スペック)はどこで確認できますか?
クラウドコンソールの次の手順にて確認可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] > [仮想ルーター管理] なお、マシンタイプにより有償の場合があります。 ・M2VR:標準スペック(無償) ・〇〇MbpsFLAT:ネットワーク定額オプション ... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソール上、あるいはAPIにて、コピー元およびコピーしたISOを削除すると、すべてのゾーンの関連するISOが削除されます。 また、コピー時にエラーとなったISOを削除する際も、すべてのゾーンのISOが削除されてしまいます。 エラーとなった場合は、新たにISOをエクスポートしインポー... 詳細表示
お客さまのA拠点とB拠点とをVPN接続するような、拠点間VPNのご提供は、標準機能としてはございません。 ただし、オープンソースで開発されている「VyOS(ソフトウェアルーター)」をご利用いただける、標準テンプレートをご用意しています。 この標準テンプレートを用いて仮想マシンを構築し、お客様にて拠点間VP... 詳細表示
通常はヤマハ社のユーザーガイドに従い、次のマシンタイプをご利用ださい。 コンパクトモード 通常モード HighCPU.M4 (2コア/4GBmem) Standard.M8 (2コア/8GBmem) ▼ユーザーガイド - 動作環境(ヤマハ社サイト) http:/... 詳細表示
以下の手順にて、テンプレートのエクスポートが可能です。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [テンプレート] > エクスポートしたいテンプレート名を選択 2.「エクスポート」から「URLを発行する」をクリ... 詳細表示
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