IPアドレスに設定済みの仮想マシンを全て停止しても Ping応答があります。
Ping疎通確認は仮想ルーターが応答を返します。 標準提供のロードバランサーやポートフォワード機能をご利用の場合、仮想マシンが停止した状態でも、該当IPアドレスへのPing確認には仮想ルーターが応答します。 なお、ロードバランサーをご利用の場合は、TCPポートへのヘルスチェックも仮想ルーターが応答を... 詳細表示
リソースの利用可能数(リソースリミット)は、リージョンごとに設定されています。 クラウドコンソールの次のメニューからご確認ください。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [リソースリミット] 詳細表示
クラウドコンソールのコピー機能を用いてゾーン間でのボリュームコピーが可能です。 注意事項) ・次のボリュームはコピーできません。 - 有償テンプレートから作成されたルートディスク - テンプレートエクスポート無効として作成された仮想マシンのルートディスク ・ルートディスクをコピーする際は、ボ... 詳細表示
仮想マシンを削除する際、「データディスクも同時に削除する」にチェックを入れると、仮想マシン、ルートディスクと合わせてデータディスクも削除されます。 【ご注意ください】 仮想マシンを削除しても、ボリュームが削除されるまではボリューム料金は発生しますのでご注意ください。 詳細表示
新たにパブリックIPアドレスを取得し、ping対象の仮想マシンとスタティックNATで接続します。 あわせてクラウドコンソールのファイアウォールでICMPを許可する設定を行います。(ポートフォワードでICMPは設定できません。) なお、EchoRequestの場合、ICMPタイプは「8」、ICMPコードは「0」を... 詳細表示
仮想マシンを元にテンプレートを作成し、そのテンプレートから新たに仮想マシンを作成する場合に、OSが起動しないことがあります。 【OSが起動できない原因】 テンプレート元の/etc/fstabのディスクのマウント情報の記述と、アタッチされているデータディスクが一致しない場合にOS起動時にファイルシステムチェックが... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソール上、あるいはAPIにて、コピー元およびコピーしたISOを削除すると、すべてのゾーンの関連するISOが削除されます。 また、コピー時にエラーとなったISOを削除する際も、すべてのゾーンのISOが削除されてしまいます。 エラーとなった場合は、新たにISOをエクスポートしインポー... 詳細表示
テンプレートやISOを作成する際に、OSタイプを選択する必要があります。 該当するOSタイプが選択肢にない場合、最も近いOSタイプを選択してください。 OSタイプはクラウド管理システム上のソフトウェア、及び、ハイパーバイザー側で認識するOSのタイプとなります。 例) VMWareToolsを動... 詳細表示
次の手順でマイテンプレートから仮想マシンを作成できます。 【テンプレートから仮想マシンを作成する手順】 1. 「仮想マシン作成」ボタンから仮想マシンを新規に作成します。 2. 仮想マシンの新規作成画面で、[イメージ] > [My Template]タブにお客さまが保存したテンプレートが表示され... 詳細表示
次の条件のいずれかに当てはまる場合、コンソールで特定の記号は入力できません。 ■条件 「Google Chrome」や「Microsoft Edge」を利用している 仮想マシンのOSがWindowsServerである 仮想マシンのキーボードタイプと実際に利用する物理キーボードの配列が異なっている ... 詳細表示
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