仮想ルーターのディスク監視は社内の日常監視業務にて行っており、ディスク使用率80%を目途に定期的にクリーンアップを行っています。 また、一時的に90%以上になる場合もございますが、予めご了承ください。 詳細表示
仮想ルーターはMackerelにて監視します。 監視項目は、Linuxのmackerel-agentと、mackerel-agent-pluginsのmackerel-plugin-linuxのメトリックとなります。 詳細は、Mackerelのページを参照ください。 ▼mackerel-agent(外... 詳細表示
リソースは各リージョンで管理しています。リージョン間で共有はできません。 ゾーン間においてもリソースは共有できませんので、ご承知おきください。 ▼ゾーン間でリソースを共有できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/294?site_domain=default 詳細表示
次の手順にて有効化済みのゾーンを無効化することができます。 【事前にご確認ください】 ゾーンを無効化するためには、そのゾーンに存在する全リソースの削除が必要となります。 リソースの利用状況は[クラウドコンソール > コンピュート > リソースリミット]でご確認ください。 ソースIPアド... 詳細表示
ハードウェア専有タイプのネットワーク帯域は何Gbpsですか?
HighIOタイプ、GPUタイプ、Tankタイプの仮想マシンのNICの帯域は、 NICが一つの場合は、5Gbpsとなります。 複数のNICを接続している場合、デフォルトを設定したNICが5Gbps、 それ以外のNICは2Gbpsとなります。 例えば、標準ネットワークをデフォルトにした場合、 標準ネ ッ... 詳細表示
ネットワークを作成した後、"仮想マシン用IPアドレス範囲"の中からランダムに一つアドレスを利用し仮想ルーターが作成されます。 仮想ルーターが利用するアドレスは仮想マシン用途にはご利用いただけず、任意の値への変更もできません。 IP設計の際は、仮想ルーターの作成後、利用可能なアドレスを確認の上、設計を行うことを... 詳細表示
WindowsOSはリモートデスクトップ接続、LinuxOSはSSH接続によりアクセスが可能です。 また、[仮想マシン]画面上のコンソールからも仮想マシンにアクセスすることも可能です。 仮想マシンへの接続は下記3通りの方法があります。 スタティックNAT パブリックIPアドレス宛てのすべての通信を... 詳細表示
1. ssh接続に必要な設定(ファイアウォール) ファイアウォールはデフォルトではAll Denyとなっているため、ssh接続を行うIPアドレスを許可します。 設定はIDCFクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] &... 詳細表示
スナップショットを取得する仮想マシンのI/O負荷が高いと、取得に失敗することがあります。 取得時間を仮想マシンのI/O負荷の低い時間帯にずらすなどして再取得をお願いします。 詳細表示
リモートアクセスVPNでWindows利用時のインターネットプロトコル設定
リモートアクセスVPN接続時の、[インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)]の設定に関してのご案内になります。 ■[リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う]をチェックした場合 デフォルトゲートウェイが全てVPN接続で使用されるもので固定されてしまい、全ての通信がVPN接続先... 詳細表示
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