IDCFクラウドのクラウドコンソールより変更が可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 該当の仮想マシンを選択 > [基本設定] > 「DHCPホスト名設定」欄 APIのパラメーター名は以下となります。 updateVirt... 詳細表示
仮想ルーターの監視で、各Interfaceの違いは何ですか?
Mackerelで仮想ルーターの監視を行った場合、各Interface毎にトラフィック量の監視が可能です。 各Interfaceの役割は以下となります。 eth0:仮想マシン間など内部間通信 eth1:クラウド管理システムとの通信 eth2~eth6:外部間通信 インターネット接続や、ゾーン間通信を行う場合に... 詳細表示
インポートできるテンプレート(OVAファイル)サイズと同様です。 実容量の制限はリージョンによって異なりますので、次のFAQより「テンプレートファイルサイズ上限」をご参照ください。 ▼外部の仮想マシンイメージをインポートすることはできますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/188... 詳細表示
弊社検証環境にて動作確認できている方法を以下に記載いたします。 ※OS領域はお客様管理となります。 このFAQの情報はお客様自身の責任においてご活用ください。 ※ディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショットを取得するなど、 お客様側でバックアップを行っていただくことを推奨します。 ※... 詳細表示
ボリュームの作成時にアップロード機能を利用して、アカウント間やゾーン間でボリュームの移行が可能です。 データフォーマットは「OVA」のみとなります。 ■利用手順 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] >... 詳細表示
Mackerelにて監視することができます。 切り替わりが発生すると、Mackerelからconnectivityのアラートが発生します。 なお、mackerel-agentはActive側の仮想ルーターでしか稼働できないため、 切り替わり後は再度mackerel-agentの登録が必要です。 ※... 詳細表示
仮想ルーターはMackerelにて監視します。 監視項目は、Linuxのmackerel-agentと、mackerel-agent-pluginsのmackerel-plugin-linuxのメトリックとなります。 詳細は、Mackerelのページを参照ください。 ▼mackerel-agent(外... 詳細表示
ファイアウォールのICMPタイプ、ICMPコードはどう使いますか?
ICMPを許可する時に設定が必要です。 Ping監視をしたい場合は、ICMPタイプに「8」を、ICMPコードに「0」を設定してください。 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTP通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
確認可能です。 ロードバランサーを経由すると、送信元のIPアドレスがロードバランサーのプライベートIPアドレスに変換されます。 通信ログに実際の送信元IPアドレスを記録したい場合、httpdであればhttpd.confに以下の設定を追記することで、実際の送信元IPを表示することができます。 LogF... 詳細表示
Wake on LAN機能をサポートしているのはWindows Serverのみで、S1 スリープ状態の仮想マシンのみで動作します。 電源オフ状態の仮想マシンに対して動作させることはできません。 詳細表示
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