ハードウェア専有タイプのネットワーク帯域は何Gbpsですか?
HighIOタイプ、GPUタイプ、Tankタイプの仮想マシンのNICの帯域は、 NICが一つの場合は、5Gbpsとなります。 複数のNICを接続している場合、デフォルトを設定したNICが5Gbps、 それ以外のNICは2Gbpsとなります。 例えば、標準ネットワークをデフォルトにした場合、 標準ネ ッ... 詳細表示
仮想マシンと同時に作成したボリュームはOSにマウントはされていますか?
仮想マシンと同時に作成したボリュームは自動的にアタッチされますが、マウントはお客様での作業が必要です。 マウント方法はOSやパーティションの有無によって異なります。 詳細表示
仮想マシンを削除する際、「データディスクも同時に削除する」にチェックを入れると、仮想マシン、ルートディスクと合わせてデータディスクも削除されます。 【ご注意ください】 仮想マシンを削除しても、ボリュームが削除されるまではボリューム料金は発生しますのでご注意ください。 詳細表示
仮想ルーターはMackerelにて監視します。 監視項目は、Linuxのmackerel-agentと、mackerel-agent-pluginsのmackerel-plugin-linuxのメトリックとなります。 詳細は、Mackerelのページを参照ください。 ▼mackerel-agent(外... 詳細表示
仮想ルーターのディスク監視は社内の日常監視業務にて行っており、ディスク使用率80%を目途に定期的にクリーンアップを行っています。 また、一時的に90%以上になる場合もございますが、予めご了承ください。 詳細表示
IPアドレスに設定済みの仮想マシンを全て停止しても Ping応答があります。
Ping疎通確認は仮想ルーターが応答を返します。 標準提供のロードバランサーやポートフォワード機能をご利用の場合、仮想マシンが停止した状態でも、該当IPアドレスへのPing確認には仮想ルーターが応答します。 なお、ロードバランサーをご利用の場合は、TCPポートへのヘルスチェックも仮想ルーターが応答を... 詳細表示
仮想マシンのロック設定・解除は、createTags および deleteTags コマンドで可能です。 利用方法については次のページをご参照ください。 ▼APIドキュメント/createTags https://tools.idcf.jp/api-docs/apis/?id=docs_compute_... 詳細表示
仮想マシンがロックされている場合、削除することはできません。 削除する前に仮想マシンのロックを解除してください。 注意事項) ロックを解除していない場合、APIを使っても削除できません。 API でロックを解除する方法は次のFAQを参考にしてください。 ▼仮想マシンのロックを API で設定・解... 詳細表示
ゾーンの有効化直後、仮想マシンに初期パスワードでログインできません。
■原因 クラウドサービスから発行された初期パスワードで、仮想マシンにログインできない場合があります。これは、ゾーンを有効にした直後に仮想マシンを作成すると、ネットワークの設定がまだ完了していないため、この問題が起こることがあります。 通常、仮想マシンのパスワードは自動的に設定されます。仮想マシンが起動する際、... 詳細表示
仮想マシンのNICを削除した際、MACアドレスはどうなりますか?
プライベートIPアドレスと同様、NICが削除された時点でMACアドレスも削除されます。 なお、再度同一のNICを仮想マシンに追加した場合、 プライベートIPアドレスは元通りの数値を指定できますが、 MACアドレスはランダムな数値に変更されます。 詳細表示
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