テンプレートを公開している組織・個人に関する情報となります。 テンプレートの利用者に公開者の情報を提供するために利用され、テンプレートの公開には発行者の設定が必要です。 1アカウントにつき、3つまで発行者情報の登録することが可能です。 詳細表示
登録済みのファイアウォール、ポートフォワード、ロードバランサー、スタティックNATの設定は、クラウドコンソールの次のメニューから変更することが可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] ※ルールの右側にある鉛筆マークをクリックすると編集が可能です。 ... 詳細表示
ネットワークを作成した後、"仮想マシン用IPアドレス範囲"の中からランダムに一つアドレスを利用し仮想ルーターが作成されます。 仮想ルーターが利用するアドレスは仮想マシン用途にはご利用いただけず、任意の値への変更もできません。 IP設計の際は、仮想ルーターの作成後、利用可能なアドレスを確認の上、設計を行うことを... 詳細表示
IDCFクラウドでは、GPUを搭載した高速な演算能力を持ったハードウェア専有型の仮想マシンをご用意しています。 クラウドコンソールの次のメニューから仮想マシンの作成が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象リージョンを選択(※) > [仮想マシン作成] >... 詳細表示
ファイアウォールのICMPタイプ、ICMPコードはどう使いますか?
ICMPを許可する時に設定が必要です。 Ping監視をしたい場合は、ICMPタイプに「8」を、ICMPコードに「0」を設定してください。 詳細表示
ご利用いただくアーカイブデータの内容に応じて、計算対象が異なります。 内容に応じた計算対象(容量)に対し、保存時間と時間単価(0.06円/GB)をかけ合わせることで料金が計算されます。 また、月額上限料金を設けております。 内容 計算対象(容量) スナップショット、ISOイメージ 契約サイズ(... 詳細表示
仮想マシンとNTPサーバーの同期が切れることがあるのはなぜですか?
同一ゾーン内で複数の仮想マシンがNTPサーバーに対して同時にセッションを張ると、NTPサーバーへのアクセスが拒否され、同期が切れてしまうことがあります。 ■原因 仮想マシンがNTPサーバーと同期する場合、仮想ルーターの123番ポートを利用します。 しかし、仮想ルーターが使用できるポートは1セッションにつき1... 詳細表示
createTags にて名前やコメントの設定が可能です。 利用方法は、次のページをご参照ください。 ▼APIドキュメント/createTags https://www.idcf.jp/api-docs/apis/?id=docs_compute_reference_Resource-tags_crea... 詳細表示
APIを用いてスナップショット一覧を取得する方法を教えてください。
「idcfcloud-cli」で次のコマンドを実行することで取得可能です。 ※容量についてはクラウドコンソール上の表示と異なり、実データでの表示となります。 ▼コマンド実行例 # idcfcloud compute listSnapshots -o table -f id,name,zonei... 詳細表示
IDCFクラウドの別アカウント同士の通信で、送信元のIPアドレスが変わります
■事象 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンへの通信時に、送信元のIPアドレスが変わる場合があります。 例)送信元のIPアドレスが「ソースIPアドレス」ではなく、追加したIPアドレスに変わることがあります。 ■条件 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンが、同一ゾーン且つ、それぞれの仮想ルー... 詳細表示
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