ボリュームのリサイズにより、1GB単位で増やすことが可能です。 容量を減らすことはできません。ボリュームを新規作成してご利用ください。 また、ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ボリュームのリサイズはクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] &g... 詳細表示
現在(2023年10月19日以降)IDCFクラウドでは、スパムメール等の禁止行為への対策の一環として、 仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番ポートをデフォルトで拒否としています。 TCP25番ポートの開放をご希望の場合には、チケットよりご連絡... 詳細表示
次の手順にて有効化済みのゾーンを無効化することができます。 【事前にご確認ください】 ゾーンを無効化するためには、そのゾーンに存在する全リソースの削除が必要となります。 リソースの利用状況は[クラウドコンソール > コンピュート > リソースリミット]でご確認ください。 ソースIPアド... 詳細表示
リソースは各リージョンで管理しています。リージョン間で共有はできません。 ゾーン間においてもリソースは共有できませんので、ご承知おきください。 ▼ゾーン間でリソースを共有できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/294?site_domain=default 詳細表示
仮想ルーターのディスク監視は社内の日常監視業務にて行っており、ディスク使用率80%を目途に定期的にクリーンアップを行っています。 また、一時的に90%以上になる場合もございますが、予めご了承ください。 詳細表示
ボリュームに対する暗号化サービスは、現時点で提供しておりません。 仮想マシン上に保管するデータを暗号化する場合、お客さまにおいて、仮想マシン上に暗号化システムを構築いただくなど、別途対応が必要となります。 詳細表示
仮想マシンのロック設定・解除は、createTags および deleteTags コマンドで可能です。 利用方法については次のページをご参照ください。 ▼APIドキュメント/createTags https://tools.idcf.jp/api-docs/apis/?id=docs_compute_... 詳細表示
仮想マシンに設定したセカンダリIPアドレスは、クラウドコンソールからは削除ができません。 APIを利用してIPアドレスを開放してください。 ■セカンダリIP アドレス解放手順 CLI(idcfcloud-cli)でのセカンダリIPアドレス削除方法は次のとおりです。 セカンダリIPアドレスを設定する仮想... 詳細表示
バーチャルIPアドレスを利用する方法は2つあります。 【1つ目の方法】 仮想マシン用IPアドレス範囲外のプライベートIPアドレスを利用する方法です。 この方法では、バーチャルIPアドレスとして指定されたIPアドレスを、仮想ルーターが認識できないため、インターネット側からの通信には利用できません。 ... 詳細表示
ネットワーク定額オプションを利用中のゾーンでは、仮想ルーターのスペックアップ(有償)はお申し込みできません。 ■ネットワーク定額の利用有無確認について クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] > ネットワー... 詳細表示
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