仮想マシンを再起動したら、authorized_keysファイルが空になります
公開鍵を設定するスクリプトの問題により、仮想マシンのOS再起動をしたあとに、authorized_keysファイルが空になってしまうことがあります。 本事象は、IDCFが提供しているテンプレートのうち次のテンプレートをご利用の場合に、仮想マシン作成の際に公開鍵を設定しないと、再起動時にauthorized_... 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
ゾーンが有効化されていない場合、クラウドコンソールから「仮想マシン作成」を行うとエラーが表示されます。 ゾーン有効化の手順は次のFAQをご参照ください。 ▼ゾーンを有効化する方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/1086?site_domain=d... 詳細表示
Windows Server 2012 や Windows Server ...
IDCFクラウドにて提供している Windows Server 2012 と Windows Server 2012 R2 の仮想マシンにおいて、マイクロソフト社が提供する拡張セキュリティ更新プログラム(以降ESU)を利用することが可能です。 ESUのライセンスは、弊社からの提供はございません。 お客さま... 詳細表示
クラウドコンソールから確認用のリンクをご用意しています。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 該当のIPアドレス名を選択 2.ロードバランサーをクリックします。 左下に表示される「... 詳細表示
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合の設定
同一アカウントの同一ゾーン内で仮想マシン同士の通信を行う場合、 仮想ルーターのファイアウォールにて、対象仮想マシンのプライベートIPアドレスのCIDRを設定いただくことで通信が可能となります。 仮想ルーターのファイアウォールにて、グローバルIPアドレスを設定し、グローバルIPアドレス宛に通信を行った場合、 ... 詳細表示
以下の手順にて、テンプレートのエクスポートが可能です。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [テンプレート] > エクスポートしたいテンプレート名を選択 2.「エクスポート」から「URLを発行する」をクリ... 詳細表示
テンプレートの作成時、ダイナミックスケール機能の「有効」もしくは「無効」をご選択いただけます。 有効を選ぶと仮想マシンを停止せずにスペックアップすることが可能となります。 無効を選ぶと仮想マシンを停止しないとスペックアップはできません。 OSやスペックによってダイナミックスケールが使えない場合があります... 詳細表示
Linux系テンプレートの初期設定や構成はどのようになっていますか?
IDCFクラウドにて提供中のテンプレートは基本的に最小(minimal)インストールしており、OSのデフォルト設定のままとしています。 また、IDCFクラウド基盤上で動作に必要なパスワード/SSHキー設定用の スクリプト(cloud-set-guest-password, cloud-set-guest-... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
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