CentOS7系の場合、ISOをデタッチする前にOS内で「eject」をする必要があります。通常のumountのみでは、その後ポータル上でデタッチできないのでご注意ください。 # eject -rv Ubuntu14でも同様の事象が発生します。 詳細表示
仮想マシンのデフォルトNICを変更後、通信が不安定になりました。
以下の事象に該当していないかご確認ください。 該当している場合は、後述の対応策を実施してください。 ■発生条件 以下条件にすべて当てはまる仮想マシンにおいて、本事象が確認されています。 CentOS7 系 (RHEL 含む) 複数 NIC を持っている OS 上でスタティックルートを設定している ... 詳細表示
リージョン間の通信方法によって異なります。 【インターネット経由の場合】 月間ネットワーク転送量に応じて料金がかかります。 ▼インターネット接続 https://www.idcf.jp/cloud/spec/internet.html 【プライベートコネクト(閉域網)経由の場合】 IDCFクラウド... 詳細表示
次のリソースを作成する場合、クラウドコンソール画面上でゾーンの選択肢が表示されます。 ご希望のゾーンを指定してください。 【対象のリソース】 仮想マシン ボリューム パブリックIPアドレス テンプレート ISO 追加ネットワーク(プライベートネットワーク) 詳細表示
稼働している仮想マシンをテンプレートとして外部にエクスポートすることが可能です。 ■仮想マシン ◇稼働中の仮想マシンの場合 1.スナップショットを作成します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 該当の仮想マシンのROOTボリュームを選択 > ... 詳細表示
仮想マシン作成後、状態は「実行中」ですがRDP接続できません。
Windowsの場合、仮想マシンのステータスが「Running」になってからRDP接続できるまでに10分程度かかります。 こちらは、仮想マシンの初期化(sysprep)が行われるためとなります。 10分程度お待ちいただいたあと、再度お試しください。 詳細表示
スタティックNATとポートフォワード・ロードバランサーを併用できますか?
スタティックNATを設定したパブリックIPでは、ポートフォワードやロードバランサーといったポートごとの設定はできません。 なお、スタティックNATを併用しない場合、1つのパブリックIPを使ってポートフォワードとロードバランサーの設定をすることは可能です。 ▼ポートフォワードとロードバランサーを併用でき... 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面から手続きいただけます。 ■手続き方法 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] 画面上部の[ネットワーク定額] メニューを選択し、該当ネットワークの「契約ID」リンクをクリックし... 詳細表示
仮想マシンにNICを追加・削除するときの注意点を教えてください
仮想マシンにNICを追加・削除すると、既存NIC側で数秒程度通信遅延が発生する場合がございます。 このため、仮想マシンを停止させた状態で、NICを追加・削除することを推奨しています。 詳細表示
仮想マシンを元にテンプレートを作成し、そのテンプレートから新たに仮想マシンを作成する場合に、OSが起動しないことがあります。 【OSが起動できない原因】 テンプレート元の/etc/fstabのディスクのマウント情報の記述と、アタッチされているデータディスクが一致しない場合にOS起動時にファイルシステムチェックが... 詳細表示
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