仮想マシンに割り当てられているプライベートIPアドレスは変更できますか?
NICの付け替えによりプライベートIPアドレスを変更することは可能です。 プライベートIPアドレスの変更手順は次のとおりです。 【手順】 仮想マシンAのプライベートIPアドレスを削除し、一時的に仮想マシンBに同じプライベートIPアドレスを設定する。その後、仮想マシンAのプライベートIPアドレスを変更する... 詳細表示
仮想マシンのデフォルトNICを変更後、通信が不安定になりました。
以下の事象に該当していないかご確認ください。 該当している場合は、後述の対応策を実施してください。 ■発生条件 以下条件にすべて当てはまる仮想マシンにおいて、本事象が確認されています。 CentOS7 系 (RHEL 含む) 複数 NIC を持っている OS 上でスタティックルートを設定している ... 詳細表示
作成済みのプライベートネットワークのCIDRを途中で変更することはできません。 プライベートネットワークのCIDRの変更をご希望の場合は、以下の方法をご検討ください。 ■新しく追加ネットワークを作成する 追加ネットワーク(有償オプション)を新規に作成いただき、仮想マシンのNICを追加ネットワークに変... 詳細表示
仮想マシンでIPフィルターをかける場合の注意点はありますか?
弊社メンテナンス等により、仮想マシン上位の仮想ルーター(アクティブ/スタンバイ)が切り替わる可能性があります。 仮想マシンのOS内部にてIPアドレスのフィルターをかける場合は、アクティブ/スタンバイ両方の仮想ルーターを含むご利用ゾーンのネットワーク帯で許可する設定としてください。 ご利用のネットワークは、クラウ... 詳細表示
NIC追加後に、仮想マシンのOS上で必要な設定を教えてください。
基本的には、OS上でNICを自動で認識し、DHCPによりIPアドレスが自動で設定されます。 NICの設定の確認やスタティックルートの設定などは、OSごとで異なりますので 次のFAQを参照ください。 ▼追加NICの設定例(CentOS7系の場合) https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
【スタティックNAT】 パブリックIPアドレスと仮想マシンを1対1で紐付け、全ポートの通信を同じ仮想マシンに転送する場合に利用します。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)はスタティックNATとして設定することはできません。 ポートフォワードが設定されているとスタティックNATの設定に失敗します... 詳細表示
以下の場合、ボリュームのアタッチ/デタッチ操作ができない場合があります。 ■仮想マシンをOSからシャットダウンした場合 IDCFクラウドコンソールから該当の仮想マシンを起動し、再度IDCFクラウドコンソールから停止した状態で再実行してください。 停止中の仮想マシンにボリュームのアタッチやデタッチを行う場... 詳細表示
アタッチされているボリュームのSCSI IDはどのように確認できますか?
コマンドおよびクラウドコンソールにて確認できます。 仮想マシンに複数のボリュームをアタッチしている状態から、特定のボリュームのみデタッチする場合、対象のボリュームがOS上のどのディスクか確認する際に利用できます。 ■OSの情報で確認する Linuxの場合 コマンド(lsscsiコマンド等)で ... 詳細表示
仮想マシンから送信したメールが外部メールサーバーで迷惑メール扱いされる場合は、次の内容をご確認ください。 仮想マシンのIPアドレスがブラックリストに登録されていないかご確認ください。 ブラックリストについては次のFAQをご確認ください。 ▼仮想マシンから送信したメールが特定の宛先に届きません。 htt... 詳細表示
クラウドコンソールにてご確認ください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] 2.アクセスのあった対象仮想マシンが属するセグメントのネットワークを選択し、ポップアップ画面上の「IPアドレス一覧」タブ... 詳細表示
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