ヤマハの提供するテンプレートをそのまま採用しております。 弊社での設定は特に行っておりません。 vRXの仮想マシン起動後に、コンソールからIPアドレスなどの初期設定を実施してください。 コマンドなど初期設定の方法は、次のページをご参照ください。 ▼ユーザーガイド - 本製品の初期設定(ヤマハ社サイ... 詳細表示
仮想マシン(共有型)は標準でHA機能を搭載しています。 仮想マシンを構成する物理ホストマシンの故障時に、仮想マシンが別の物理ホストマシンに移動し、 自動的に再起動するHA機能によって、サービスのダウンタイムを最小限に抑え、仮想マシンの可用性を高めます。 標準搭載のため、HA構成の別途費用はかかりません。 ... 詳細表示
クライアントWindows OSを持ち込むことは可能ですか?
IDCFクラウドでは、Windows 7,8,10,11などのクライアントWindows OSのテンプレートは提供しておりません。 ISOからのインストール、またはOVFテンプレートから作成することは可能ですが、 ご利用になるお客さまのライセンスが、共有サーバー上で利用可能なライセンスであることをご確認のうえ、... 詳細表示
仮想マシンを再起動した場合、どのような処理が行われるか教えてください。
クラウドコンソールから仮想マシンを再起動した場合、 クラウドコンソールおよび仮想基盤と仮想マシンの整合性を保ちつつ、 基盤側の機能により、仮想マシンをOSから再起動する処理が実行されます。 詳細表示
IDCFクラウドの基本料金構成は[仮想マシン料金]+[テンプレート料金]+[ボリューム料金]となります。 従量課金でスタートし、月額上限に達したタイミングで自動的に月額上限料金でのご請求となります。 その他、追加でパブリックIPアドレス等のご利用があった場合、別途ご利用料金が発生します。 ご利用料金の... 詳細表示
CentOS6系の場合に発生する可能性があります。 【発生状況】 次の手順で作成したボリュームを仮想マシンにアタッチして再起動した場合、データディスクのOSが起動する可能性があります。 1. ルートディスクからスナップショットを取得 2. 1.で取得したスナップショットからボリューム(データディスク... 詳細表示
仮想マシンの「NIC」タブにある「デフォルト」とは何ですか?
仮想マシン作成時に最初に割り振られたNICがデフォルトNICとなります。 仮想マシンに複数のNICがある場合、このデフォルトを変更することでOS内で デフォルトとして認識しているNICの変更が可能です。 デフォルトNICを変更する際は、仮想マシンの停止が必要です。 変更後に仮想マシン起動することで設定が反映さ... 詳細表示
「idcfcloud-cli」を用いてオートスケールのご利用が可能です。 詳細はこちらをご覧ください。 ▼【活用マニュアル】オートスケールを設定する https://www.idcf.jp/help/cloud/guide/advanced009.html 詳細表示
お客さまのA拠点とB拠点とをVPN接続するような、拠点間VPNのご提供は、標準機能としてはございません。 ただし、オープンソースで開発されている「VyOS(ソフトウェアルーター)」をご利用いただける、標準テンプレートをご用意しています。 この標準テンプレートを用いて仮想マシンを構築し、お客様にて拠点間VP... 詳細表示
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューより、「ポートフォワード」、「ロードバランサ―」の設定を行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 対象のIPアドレスを選択 ※それぞれの設定で使用するパブリックポートが重複しないようご注意ください。 詳細表示
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