現在(2023年10月19日以降)IDCFクラウドでは、スパムメール等の禁止行為への対策の一環として、 仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番ポートをデフォルトで拒否としています。 TCP25番ポートの開放をご希望の場合には、チケットよりご連絡... 詳細表示
仮想マシンで使用しているボリュームを他の仮想マシンで利用できますか?
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューよりデータボリュームをアタッチします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のデータボリュームを選択 > [アタッチ] 注意事項) 該当のデータボリュームを他の仮想マシンにアタッチしてい... 詳細表示
IDCFクラウドでは、GPUを搭載した高速な演算能力を持ったハードウェア専有型の仮想マシンをご用意しています。 クラウドコンソールの次のメニューから仮想マシンの作成が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象リージョンを選択(※) > [仮想マシン作成] >... 詳細表示
仮想マシンを再起動したら、authorized_keysファイルが空になります
公開鍵を設定するスクリプトの問題により、仮想マシンのOS再起動をしたあとに、authorized_keysファイルが空になってしまうことがあります。 本事象は、IDCFが提供しているテンプレートのうち次のテンプレートをご利用の場合に、仮想マシン作成の際に公開鍵を設定しないと、再起動時にauthorized_... 詳細表示
APIで操作を実行するときは、1つの処理が完了してから次の操作を実行するようにしてください。 同時に複数の処理を実行すると、処理の失敗や滞留が発生する場合があります。 例えば、1つのスクリプト内で複数の処理を記載した場合は直列に実行されますが、 複数のスクリプトを並列で実行した場合には、処理が滞留および失敗... 詳細表示
ご希望のOSが搭載されたテンプレートを選んで仮想マシンを作成してください。 お客さまがお持ちのテンプレートをOVA形式でインポートし、ご利用いただくことも可能です。 OSのISOイメージをアップロードし、そこから仮想マシンを作成することも可能です。 詳細表示
APIを利用することで、サーバー負荷状況に応じて自動的にリソース拡張させるような設定も可能です。 また、クラウドコンソールから手動でITリソースの拡張が可能です。 ▼仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/30?site_... 詳細表示
お客さま仮想マシンにて下記エラーが表示される場合があります。 仮想マシンを作成したタイミングにて、その当時最新のVMware toolsが搭載されますが、 VMware Toolsは自動でアップデートは行われないため、 現在は古いVMware Toolsのバージョンを使用しているとの判定となり、... 詳細表示
標準で上位に設置されている仮想ルーター(2台冗長構成)が、ロードバランサーとして動作します。 ※お客様によるロードバランシングの設定が必要です。 ロードバランサーで外部からのアクセスを複数サーバーに負荷分散することも可能です。 負荷分散につきましては、次のページをご参照ください。 ▼ロードバランサ... 詳細表示
月額上限に達した仮想マシンを解約した場合に、料金は日割りされますか?
仮想マシンは、月額上限付きの時間単位従量料金です。 そのため、ご利用料金が月額上限に達した場合、リソースを削除しても日割り料金は適用されません。 ▼料金 https://www.idcf.jp/cloud/price.html 詳細表示
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