VyOS テンプレートで作成した仮想マシンのログイン ID は何ですか?
ログイン ID は、「vyos」です。 詳細な構築・操作方法などは、マニュアルをご参照ください。 ▼IDCFクラウド | VyOS での IPsec サイト間 VPN 接続ガイド(PDF) https://www.idcf.jp/help/cloud/guide/pdf/vyos_cloud.pdf 詳細表示
1つのNICに付与できるセカンダリIPアドレスは最大100個です。 付与したIPアドレスが削除できない場合には、次のFAQをご参照ください。 ▼セカンダリIPアドレスが削除できません。 https://faq.idcf.jp/faq/show/83?site_domain=default 詳細表示
当社提供のテンプレートを使用している場合、 ルートディスクについてはLVMはご利用になれません。 お客さまにてOSの再インストールを行ってください。 データディスクについてはLVMのご利用が可能です。 フォーマットするため、データがすでにあるディスクの場合は初期化する必要があります。 また、スナップショット... 詳細表示
サービス毎にサービスの品質と安定性の基準としてSLA(Service Level Agreement:品質保証制度)を設けています。 IDCFクラウドでは「仮想マシン」と「インターネット接続」の2つのSLAを適用しており、月間における稼働時間の割合(稼働率/可用性)が99.999%以上であることを保証します... 詳細表示
仮想ルーターのスペックを変更した場合、料金はどうなりますか?
仮想ルーターのスペックを変更した場合、スペック変更前の仮想ルーター料金にスペック変更後の仮想ルーター料金(従量課金)が追加されます。 ※標準スペックの仮想ルーター料金は無料となります。 標準スペックの仮想ルーター(無料)のスペックを変更する場合 スペック変更後の仮想ルーターの料金(従量)がかかります。 ... 詳細表示
Windows ServerやSQL Serverのライセンス費用はどのよ...
テンプレート利用料金にライセンス費が含まれます。 提供可能テンプレートならびに価格については、サービスサイトをご確認ください。 ▼利用可能OS https://www.idcf.jp/cloud/spec/os.html 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
クラウドコンソール画面、およびAPI(idcfcloud-cli)から削除が可能です。 ▼コマンドラインツール https://www.idcf.jp/api-docs/tools/ 【注意事項】 ・APIからの操作の場合、データディスクを含めてすべてのディスクのデータが 即時削除されるため、復元... 詳細表示
プライベートIPアドレスの範囲からのみ指定可能です。 クラスA 10.0.0.0~10.255.255.255 (10.0.0.0/21~26) クラスB 172.16.0.0~172.31.255.255 (172.16.0.0/21~26) クラスC 192.168.0.0~192.168.255.25... 詳細表示
登録済みのファイアウォール、ポートフォワード、ロードバランサー、スタティックNATの設定は、クラウドコンソールの次のメニューから変更することが可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] ※ルールの右側にある鉛筆マークをクリックすると編集が可能です。 ... 詳細表示
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