ロードバランサー経由のHTTP通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
確認可能です。 ロードバランサーを経由すると、送信元のIPアドレスがロードバランサーのプライベートIPアドレスに変換されます。 通信ログに実際の送信元IPアドレスを記録したい場合、httpdであればhttpd.confに以下の設定を追記することで、実際の送信元IPを表示することができます。 LogF... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴い、SSHキー登録について次のような変更がございます。 【変更内容】 同一リージョンにおいて、他のアカウントが既に同一のSSHキーを登録している場合、 同一のSSHキーの登録はできません。 ※既に登録してあるものは引き続きご利用が可能で... 詳細表示
仮想マシンの「NIC」タブにある「デフォルト」とは何ですか?
仮想マシン作成時に最初に割り振られたNICがデフォルトNICとなります。 仮想マシンに複数のNICがある場合、このデフォルトを変更することでOS内で デフォルトとして認識しているNICの変更が可能です。 デフォルトNICを変更する際は、仮想マシンの停止が必要です。 変更後に仮想マシン起動することで設定が反映さ... 詳細表示
1アカウントにつき、「40ボリューム(ROOTディスク含む)」まで利用できます。 1台の仮想マシンにアタッチが可能なボリューム数は「29個」までとなります。 (ROOTディスクを除くと「28個」) アカウントのボリューム上限数変更をご希望の場合は、新しいチケットより次の内容を選択の上で、必要情報をご... 詳細表示
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューより、「ポートフォワード」、「ロードバランサ―」の設定を行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 対象のIPアドレスを選択 ※それぞれの設定で使用するパブリックポートが重複しないようご注意ください。 詳細表示
SSHの秘密鍵を紛失した場合、仮想マシンを再作成する必要がありますか?
仮想マシンを作り直す必要はありません。 コンソール経由で仮想マシンにログインして、秘密鍵を再作成してください。 ただし、コンソールにログインする際はパスワードが必要です。 パスワードが不明な場合は、コンソールのログイン画面より「パスワードを忘れた」をご確認の上、一度パスワードリセットしてから行ってください。... 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
Windows Update を行ったら、ネットワークの疎通ができなくなりました
※以下は一例となります。 2019/4 に Windows Update の項目の中に「VMware, Inc. - Net - 10/17/2018 12:00:00 AM - 1.8.10.0」が追加されました。 これは、仮想マシン上の NIC に対して vmxnet3 ドライバをインストールする内... 詳細表示
仮想マシンをリサイズしたが、CPU・メモリ容量が増加していません。
仮想マシンを停止せずにリサイズを実施した場合、ご利用のOSによって、 リサイズ後にCPU・メモリを有効化(オンライン化)させる必要があります。 仮想マシンの再起動でオンライン化が可能ですが、再起動が難しい場合は、次の手順をご実施ください。 ■CPU ◇弊社にて確認ができている対象OS Debia... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTPS通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
HTTPSの場合は x-forwarded-for による確認はできません。 暗号化によりhttpヘッダに送信元IPが記録できないためです。 SSL通信のアクセス元を確認したい場合は標準のロードバランサーではなく、LVS等のロードバランサーをお客様で構築してご利用ください。 または、インフィニットLB... 詳細表示
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