代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
Mackerelにて監視することができます。 切り替わりが発生すると、Mackerelからconnectivityのアラートが発生します。 なお、mackerel-agentはActive側の仮想ルーターでしか稼働できないため、 切り替わり後は再度mackerel-agentの登録が必要です。 ※... 詳細表示
仮想マシンの停止/起動、再起動でプライベート IP アドレスは変わりますか?
変わりません。 仮想マシン作成時に指定もしくは自動的に割り当てられたプライベートIPアドレスは、そのまま仮想マシンにDHCPによって固定で割り当てられます。 詳細表示
APIでルートディスクのスナップショットからボリュームを作成できません。
IDCFクラウドのクラウド基盤ソフトウェアのバージョンアップに伴い、APIによるルートディスクのスナップショットからのボリュームの作成について、次のような変更がございます。 【変更内容】 ルートディスクのスナップショットからボリュームをAPIで作成する場合、 リクエストパラメーターに diskoffer... 詳細表示
仮想マシンに割当てられるプライベートIPアドレスは1つです。 そのため内部から外部に出るIPアドレスは1つとなります。 ただし、外部から内部への通信は、複数のパブリックIPアドレスで、同じ仮想マシンに対してポートフォワードの設定が可能です。 * 複数のWebサイトを1台のマシンで構築することも可能で... 詳細表示
同一ゾーン内での異なるアカウントへの通信は、仮想ルーターの配置によっては通信できないことがあります。 回避策としましては以下の方法があります。 インフィニットLBを利用する。 プライベートコネクト経由の通信にする。 別ゾーンを利用する ▼インフィニットLB https://www.idcf.jp/... 詳細表示
IDCFクラウドコンソール上で、Mackerel-agentのインストールをすることで監視の設定が可能です。 ※Mackerel-agentのインストールはマスターユーザーのみ可能です。 ※Mackerel-agentはMASTER側の仮想ルーターのみインストール可能です。 1.クラウドコンソールの次の... 詳細表示
仮想マシンを再起動したら、パスワードログインができなくなりました。
ゾーンを有効化した時期によって下記事象に該当している可能性があります。 ■発生条件 東日本リージョン1のゾーン:2018年10月23日以前に有効化 東日本リージョン2のゾーン:2018年10月16日以前に有効化 西日本リージョンのゾーン :2018年9月20日以前に有効化 ■事象概要 次の順序に合... 詳細表示
有効化済みのゾーンで仮想マシンが3ヵ月間以上作成されていない場合は、そのゾーンのソースIPアドレスが削除される場合があります。 削除された場合、再度利用する際にはリナンバリングします。 詳細表示
以下はLinuxOS7系(NetworkManagerを利用している場合)で、通信が突然切れた場合の一例です。 ■事象 外部との通信が突然切れ、nmcli d とコマンドを打つと、以下のメッセージが返り、通信ができない。 nmcli symbol lookup error /lib64/libgudev... 詳細表示
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