仮想マシンテンプレートは通常の仮想マシンと共通のものが利用可能です。ただし、ディスクサイズが100GBを超える場合はご利用できません。 詳細表示
マイテンプレートから作成したCentOS6系の仮想マシンに関する注意点
CentOS6系ではOSの初期設定として、MACアドレスとネットワークインターフェースの対応付けが「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 」に登録されています。 CentOS6系の仮想マシンからテンプレートを作成し、そこから新たに別の仮想マシンを作成した場合、元... 詳細表示
Linux系テンプレートの初期設定や構成はどのようになっていますか?
IDCFクラウドにて提供中のテンプレートは基本的に最小(minimal)インストールしており、OSのデフォルト設定のままとしています。 また、IDCFクラウド基盤上で動作に必要なパスワード/SSHキー設定用の スクリプト(cloud-set-guest-password, cloud-set-guest-... 詳細表示
コア数で料金が異なる有償テンプレートの仮想マシンはリサイズできますか?
はい、可能です。仮想マシンをリサイズすることでコア数が変更になった場合、コア数に応じたテンプレート料金がかかります。 詳細表示
ISOからハードウェア専有タイプの仮想マシンを作成できますか?
できません。 ただし、ISOからハードウェア専有タイプ以外の仮想マシンを作成し、 テンプレートを作成することで、そのテンプレートからハードウェア専有タイプの 仮想マシンを作成することができます。 テンプレートの作成方法につきましては、こちらをご覧ください。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。... 詳細表示
クラウドコンソールのコピー機能を用いてゾーン間でのボリュームコピーが可能です。 注意事項) ・次のボリュームはコピーできません。 - 有償テンプレートから作成されたルートディスク - テンプレートエクスポート無効として作成された仮想マシンのルートディスク ・ルートディスクをコピーする際は、ボ... 詳細表示
WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
テンプレートで作成した仮想マシンにディスクをアタッチできません。
データディスクをアタッチする際、下記エラーが発生することがあります。 Failed to attach volume 【データディスク名】 to VM 【仮想マシン名】; Failed to attach volume: Scsi disk controller of type ide not found am... 詳細表示
仮想マシンを停止する事は可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから停止が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [電源] > [仮想マシンの停止] 注意事項) 仮想マシンを停止している場合、仮想マシン自体のご利用料金は... 詳細表示
ご希望のOSが搭載されたテンプレートを選んで仮想マシンを作成してください。 お客さまがお持ちのテンプレートをOVA形式でインポートし、ご利用いただくことも可能です。 OSのISOイメージをアップロードし、そこから仮想マシンを作成することも可能です。 詳細表示
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