スナップショットから作成した仮想マシンでOSが起動できません。
(Linux系OSをご利用で、複数のディスクがアタッチされた仮想マシンのルートディスクからスナップショットを取得する場合の注意点) スナップショットを用いて、次の手順で仮想マシンを作成した場合、ファイルシステムのエラーによりOSが起動できない場合があります。 ルートディスクからスナップショットを取得 [... 詳細表示
■仮想マシン(HA機能つき)のディスクの場合 ディスクサイズ(GB)と利用時間に対して、時間単価を掛け合わせて計算します。 同じ月の間で約20日間(500時間)継続してご利用いただくと、該当月のボリューム使用料金は従量料金から月額上限料金となります。 例)ディスクサイズ30GBの場合 30(GB)× ... 詳細表示
IDCFクラウドのクラウドコンソール上、あるいはAPIにて、コピー元およびコピーしたテンプレートを削除すると、同一リージョン内にあるすべての関連テンプレートが削除されます。 別リージョンにコピーされたテンプレートは、コピー元のテンプレート削除の影響を受けません。 コピー時にエラーとなったテンプレートを削除する... 詳細表示
パスワードリセット後、仮想マシンにログインできません。(Windows S...
下記(1)に該当する場合、パスワードリセットを行った後も、仮想マシンにログインできない不具合が確認されております。 (弊社提供の Windows Server テンプレートで作成された仮想マシンの場合) ■仮想マシンの作成日 (1) 2022年8月23日以前 ※以下の対応が必要です。 (2) 20... 詳細表示
WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
Windows10からリモートアクセスVPN接続時、接続できない場合があります。
以下のFAQもご参照ください。 ▼Windows 環境からリモートアクセスVPN接続ができなくなりました。 https://faq.idcf.jp/faq/show/122?site_domain=default 本FAQでは下記の事象についてご案内いたします。 ■事象 Windows 環境から... 詳細表示
ルートディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の対処法
Linux系OSの仮想マシンのルートディスクのファイルシステムが破損し、 ReadOnlyでマウントされてしまった場合の対処方法をご案内します。 注意事項) ・ファイルシステムが破損しているとOSがReadOnlyになる可能性があります。 ・実施前にはスナップショットを取得するなど、お客様側でバックアッ... 詳細表示
CloneZillaを利用した仮想マシンのイメージバックアップリストア方法
IDCFクラウドでは ova ファイルでのエクスポートを許可していない OS (RHEL や SUSE Linux Enterprise)が動作している仮想マシンの移行方法をご案内します。 注意事項) この作業は仮想マシンの停止が必要となります。 この作業では、CloneZilla というツールを使用し... 詳細表示
構築済みの仮想マシンや、外部サーバーをテンプレート化して保存しておくことで、 テンプレートを元に同じ設定の仮想マシンをいつでも簡単にコピーして作成することが可能です。 テンプレート作成は、次の3通りの方法があります。 ■ボリュームからの作成方法(仮想マシンの停止が必要) [クラウドコンソール... 詳細表示
アタッチされているボリュームのSCSI IDはどのように確認できますか?
コマンドおよびクラウドコンソールにて確認できます。 仮想マシンに複数のボリュームをアタッチしている状態から、特定のボリュームのみデタッチする場合、対象のボリュームがOS上のどのディスクか確認する際に利用できます。 ■OSの情報で確認する Linuxの場合 コマンド(lsscsiコマンド等)で ... 詳細表示
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