スナップショット取得時は、取得元のボリュームと同じゾーンにのみ保存されます。 次の手順にて、別のゾーンへ複製することが可能です。 対象のスナップショットから、テンプレートを作成 作成したテンプレートで[コピー]を選択 ご希望のゾーンを選択後、[コピーする]を押下 3.でコピーしたテンプレートから仮... 詳細表示
構築済みの仮想マシンや、外部サーバーをテンプレート化して保存しておくことで、 テンプレートを元に同じ設定の仮想マシンをいつでも簡単にコピーして作成することが可能です。 テンプレート作成は、次の3通りの方法があります。 ■ボリュームからの作成方法(仮想マシンの停止が必要) [クラウドコンソール... 詳細表示
IDCFクラウド提供のテンプレートからWindows SQLサーバーを作成した際に、SQLサーバーにログインができず以下のエラーが表示されます。 「Login failed for user 'xxxxxxx'. 理由: 指定された名前に一致するログインが見つかりませんでした」 ※本事象は東日本リージ... 詳細表示
マシンタイプによっては仮想マシンが停止中でも料金が発生いたします。 ■仮想マシン(HA機能つき)の場合 料金は[仮想マシン料金]+[有償テンプレート料金(*1)]+[ボリューム料金]にて計算しております。 仮想マシンが停止中の場合[仮想マシン料金]は発生しませんが、[有償テンプレート料金]ならびに[ボリュー... 詳細表示
次の条件のいずれかに当てはまる場合、コンソールで特定の記号は入力できません。 ■条件 「Google Chrome」や「Microsoft Edge」を利用している 仮想マシンのOSがWindowsServerである 仮想マシンのキーボードタイプと実際に利用する物理キーボードの配列が異なっている ... 詳細表示
標準ネットワークとプライベートコネクトの双方に接続する仮想マシンの場合、 それぞれのネットワークのDHCPの応答タイミングによって、 意図した通信設定が行われないことがあります。 ■原因 プライベートコネクト側(eth1)の仮想ルーターは、 ネームサーバーやデフォルトゲートウェイ情報を持たないため。 ... 詳細表示
仮想マシンのテンプレートをコピーすることで、異なるゾーンに複製することが可能です。 テンプレートの複製方法はいくつかありますが、ここではスナップショットからテンプレートを作成し、コピーする手順をご案内します。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/f... 詳細表示
「ntpq -p」コマンドにて時刻同期確認を行うとタイムアウトします。
IDCFクラウド提供のCentOS5,6系のテンプレートより作成した仮想マシンでは、作成した時期によってタイムアウトする場合があります。 「/etc/ntp.conf」ファイル内が次のようになっていない場合は、ワークアラウンドとして赤字箇所を追記することで事象の回避が可能です。 tinker pani... 詳細表示
スナップショットから作成した仮想マシンでOSが起動できません。
(Linux系OSをご利用で、複数のディスクがアタッチされた仮想マシンのルートディスクからスナップショットを取得する場合の注意点) スナップショットを用いて、次の手順で仮想マシンを作成した場合、ファイルシステムのエラーによりOSが起動できない場合があります。 ルートディスクからスナップショットを取得 [... 詳細表示
vRXのテンプレートにはライセンスは含まれていません。 お客様にてローカル仮想環境版ライセンス(vRX VMware ESXi版)をご用意ください。 一般的には、対向先となる物理ルーター(RTX)の購入先にご相談ください。 そのほか決まった購入先がない場合や評価のためのトライアルライセンスについては、次のS... 詳細表示
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