仮想マシン名の横にあるチェックボックスは誤操作防止のため、ハードウェア専有タイプのマシンに対してはチェックが入れられないようになっています。 ハードウェア専有タイプに対して操作を行いたい場合は、対象仮想マシンを個別に選択し、詳細画面上で操作を行ってください。 詳細表示
ハードウェア専有タイプのネットワーク帯域は何Gbpsですか?
HighIOタイプ、GPUタイプ、Tankタイプの仮想マシンのNICの帯域は、 NICが一つの場合は、5Gbpsとなります。 複数のNICを接続している場合、デフォルトを設定したNICが5Gbps、 それ以外のNICは2Gbpsとなります。 例えば、標準ネットワークをデフォルトにした場合、 標準ネ ッ... 詳細表示
仮想マシンと同時に作成したボリュームはOSにマウントはされていますか?
仮想マシンと同時に作成したボリュームは自動的にアタッチされますが、マウントはお客様での作業が必要です。 マウント方法はOSやパーティションの有無によって異なります。 詳細表示
ロードバランサー機能で転送できる通信プロトコルを教えてください。
外部から受け付けるパブリックポートにつきましては、 下記の3つの通信プロトコルが選択可能です。 ■選択可能な通信プロトコル ・TCP ・HTTP ・HTTPS また、TCPプロトコル通信におきましては、「53ポート」および「111ポート」は ご利用いただけない仕様となっております。 ... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち...
Redhat社のOSをお持ち込みいただくことは可能です。 なお、Redhat社とのライセンス契約上、Redhat社と当社の双方に申請が必要となります。申請の手順につきましては、次のページをご確認ください。 ▼Red Hat Cloud Access https://www.idcf.jp/pdf/... 詳細表示
IDCFクラウドのソフトウェアライセンス料金に「Ubuntu Pro」の利用料は含まれておりません。 延長セキュリティサポートである「ESM」を含む「Ubuntu Pro」を契約したい場合は、提供元である Canonical 社宛にお問い合わせください。 ▼Ubuntu Pro https://ubuntu... 詳細表示
恐れ入りますが、お客さまにて収容物理ホスト名を確認する手段はございません。 仮想マシンAと仮想マシンBの収容物理ホストが異なっているかの確認をご希望の場合は、次の情報をご記載のうえ、チケットよりお問い合わせください。 ・リージョン、ゾーン ・仮想マシン名 ▼お問い合わせ方法について教えてくださ... 詳細表示
IDCFクラウドの HA機能(自動フェイルオーバー)は、物理ホストの故障時に働く仕様のため、お客さま側で性能試験を実施いただくことはできません。 HA機能の仕様につきましては次のページをご参照ください。 ▼HA機能(自動フェイルオーバー) https://www.idcf.jp/cloud/spec... 詳細表示
仮想マシンのMACアドレスはクラウドコンソール上で確認できますか?
MACアドレスはクラウドコンソール上で確認できません。 OSにログインして確認してください。 なお、OS内の操作等につきましては弊社サポート対象外となります。 何卒ご了承ください。 詳細表示
仮想マシンを停止する事は可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから停止が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [電源] > [仮想マシンの停止] 注意事項) 仮想マシンを停止している場合、仮想マシン自体のご利用料金は... 詳細表示
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