仮想マシンに割り当てられているプライベートIPアドレスは変更できますか?
NICの付け替えによりプライベートIPアドレスを変更することは可能です。 プライベートIPアドレスの変更手順は次の通りです。 【手順】 仮想マシンAのプライベートIPアドレスを削除し、一時的に仮想マシンBに同じプライベートIPアドレスを設定する。その後、仮想マシンAのプライベートIPアドレスを変更する。 ... 詳細表示
パブリックIPアドレスにはDNSの逆引きレコードが設定されていますか?
IDCFクラウドで提供するすべてのパブリックIPアドレスは、あらかじめ逆引きレコードを設定しています。 また、逆引きレコードを任意の値に変更することも可能です。 変更手順はご利用ガイドの「7. IPアドレスの逆引き」をご確認ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.i... 詳細表示
パブリックIPアドレスの取得が可能です。(有料オプション) 初期状態では無償のパブリックIPアドレスがゾーンごとに1つ付与されています。 クラウドコンソールの次のメニューから追加いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > [IPアドレス取得] ... 詳細表示
1つのNICに付与できるセカンダリIPアドレスは最大100個です。 付与したIPアドレスが削除できない場合には、次のFAQをご参照ください。 ▼セカンダリIPアドレスが削除できません。 https://faq.idcf.jp/faq/show/83?site_domain=default 詳細表示
X-Forwarded-ForにIPアドレスが追加される条件を教えてください。
IDCFクラウドの仮想ルーターで提供しているロードバランサーは、パブリックポートもしくはプライベートポートで80番を利用する設定を行われている場合、HTTPリクエストヘッダにX-Forwarded-Forを追加し、送信元IPアドレスが追加されます。 上記の仕様は、2022年10月から11月に実施したクラウド... 詳細表示
ISOを使ってOSをインストール後、ISOがデタッチできなくなりました
OS再起動を実施してからISOのデタッチを行ってください。 ISOからOSをインストール後、OS再起動前ではISOがマウントされた状態となり正常にデタッチができません。 詳細表示
CentOS7系の場合、ISOをデタッチする前にOS内で「eject」をする必要があります。通常のumountのみでは、その後ポータル上でデタッチできないのでご注意ください。 # eject -rv Ubuntu14でも同様の事象が発生します。 詳細表示
ゾーン間でコピーが可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから行います。 1. [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ISO] > 対象のISOを選択 > [コピー]のタブをクリックします。 2. [コピー先ゾーン]にて、ISOをコピーしたい... 詳細表示
インポートできるテンプレート(OVAファイル)サイズと同様です。 実容量の制限はリージョンによって異なりますので、次のFAQより「テンプレートファイルサイズ上限」をご参照ください。 ▼外部の仮想マシンイメージをインポートすることはできますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/188... 詳細表示
リージョン間でISOのコピーはできません。 他のリージョンで利用する場合は、一度ISOをエクスポートし、コピー先のリージョンにインポートして利用ください。 詳細表示
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