WindowsServerの停止/起動により、OS内で追加NICが新規作成...
■原因 追加NIC側が「E1000」の仮想マシンを停止/起動すると、追加NIC側が「E1000」から「VMXNET3」に変更されます。 ※OS内の再起動では変更されません。 このWindowsOSの動作に伴い、「E1000」から「VMXNET3」に切り替わるタイミングで新規NIC(追加NIC)が追加されます... 詳細表示
クラウドコンソールのコピー機能を用いてゾーン間でのボリュームコピーが可能です。 注意事項) ・次のボリュームはコピーできません。 - 有償テンプレートから作成されたルートディスク - テンプレートエクスポート無効として作成された仮想マシンのルートディスク ・ルートディスクをコピーする際は、ボ... 詳細表示
ISOからハードウェア専有タイプの仮想マシンを作成できますか?
できません。 ただし、ISOからハードウェア専有タイプ以外の仮想マシンを作成し、 テンプレートを作成することで、そのテンプレートからハードウェア専有タイプの 仮想マシンを作成することができます。 テンプレートの作成方法につきましては、こちらをご覧ください。 ▼テンプレートの作成方法を教えてください。... 詳細表示
コア数で料金が異なる有償テンプレートの仮想マシンはリサイズできますか?
はい、可能です。仮想マシンをリサイズすることでコア数が変更になった場合、コア数に応じたテンプレート料金がかかります。 詳細表示
Linux系テンプレートの初期設定や構成はどのようになっていますか?
IDCFクラウドにて提供中のテンプレートは基本的に最小(minimal)インストールしており、OSのデフォルト設定のままとしています。 また、IDCFクラウド基盤上で動作に必要なパスワード/SSHキー設定用の スクリプト(cloud-set-guest-password, cloud-set-guest-... 詳細表示
マイテンプレートから作成したCentOS6系の仮想マシンに関する注意点
CentOS6系ではOSの初期設定として、MACアドレスとネットワークインターフェースの対応付けが「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 」に登録されています。 CentOS6系の仮想マシンからテンプレートを作成し、そこから新たに別の仮想マシンを作成した場合、元... 詳細表示
仮想マシンテンプレートは通常の仮想マシンと共通のものが利用可能です。ただし、ディスクサイズが100GBを超える場合はご利用できません。 詳細表示
通常の仮想マシン作成方法と同様です。 ■IDCFクラウドコンソールで作成する 「仮想マシンタイプ」でHighIOタイプを選択してください。 ■APIで作成する API経由で仮想マシンを作成する場合は、diskofferingidを指定し、 データディスクを必ず作成してください。 API... 詳細表示
弊社にて提供しております標準テンプレートは、リージョン・ゾーン単位で順次提供を行っております。 下記「利用可能OS」ページの一覧に記載があるにもかかわらず、仮想マシン作成画面の「イメージ」に表示されていないOSタイプやバージョンは、対象ゾーンにて提供されておりません。 ▼利用可能OS一覧 https:... 詳細表示
IDCFクラウドを解約した場合、公開中のテンプレートは削除されますか?
公開中のテンプレートは削除されます。 対象テンプレートを元として作成した仮想マシンに影響はありません。 詳細表示
377件中 61 - 70 件を表示