通常はヤマハ社のユーザーガイドに従い、次のマシンタイプをご利用ださい。 コンパクトモード 通常モード HighCPU.M4 (2コア/4GBmem) Standard.M8 (2コア/8GBmem) ▼ユーザーガイド - 動作環境(ヤマハ社サイト) http:/... 詳細表示
バックアップは取得できますか?ユーザー側で取得する必要がありますか?
IDCFクラウド バックアップサービスを利用することでバックアップを取得可能です。 ▼IDCFクラウド バックアップサービス https://www.idcf.jp/cloud/backup もしくは、IDCFクラウドのスナップショット機能を用いることで、一時的なバックアップを取得することができます。 万... 詳細表示
スナップショット取得中に仮想マシンに対する操作はできますか?
スナップショット取得中は、次の操作ができません。スナップショット取得が完了してから実施してください。 仮想マシンの操作(起動/再起動/停止/リサイズ) ディスクの操作(アタッチ/デタッチ/リサイズ) 注意事項) スナップショットの取得は、ボリュームサイズにより数時間に及ぶ場合があります。 ス... 詳細表示
IDCF提供のISOの利用、およびお客様にてISO9660形式のファイルの持ち込みが可能です。 クラウドコンソールの次のメニューから追加します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ISO] > [ISO作成] [URL] に「http://」から始まるISOファイルが存在... 詳細表示
削除、復旧ともに可能です。 ■削除 クラウドコンソールの次のメニューから削除が行えます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 対象の仮想マシンを選択 > [削除] > 「削除する」ボタン ■復旧 仮想マシンを削除した後15分間は、「復旧する」ボタンにて削除のキャン... 詳細表示
次の手順にて有効化済みのゾーンを無効化することができます。 【事前にご確認ください】 ゾーンを無効化するためには、そのゾーンに存在する全リソースの削除が必要となります。 リソースの利用状況は[クラウドコンソール > コンピュート > リソースリミット]でご確認ください。 ソースIPアド... 詳細表示
複製したデータディスクをOSに認識させる方法(CentOS7系)
アタッチしたボリュームをご利用いただくためにはOS内部での設定が必要です。 CentOS7系の場合で、仮想マシンにルートディスクとは別にデータディスク(/dev/sdb)を追加した場合を参考例としてご案内します。 1.ディスクのHBA番号を確認する。 ※以下のコマンド出力例の場合、[0:0:1:0... 詳細表示
GPU BOOSTタイプを利用する上での制限事項について教えてください。
従来の仮想マシンと比較して、次の制限がございます。 ■サーバー作成 仮想マシンタイプ (HighIOタイプ含む) GPU BOOSTタイプ(P100) BIOSモード 可 不可 UEFIモード 不可 可 GPU BOOSTタイプ(P... 詳細表示
下記の条件に当てはまるテンプレートは、テンプレートエクスポート機能は利用できません。 IDCフロンティア提供の標準テンプレートのうち、有償ライセンスを含むテンプレート(Windows Serverなど) エクスポートが利用できないテンプレートから作成された仮想マシンを元に、新規作成したテンプレート エクスポ... 詳細表示
マシンタイプによっては仮想マシンが停止中でも料金が発生いたします。 ■仮想マシン(HA機能つき)の場合 料金は[仮想マシン料金]+[有償テンプレート料金(*1)]+[ボリューム料金]にて計算しております。 仮想マシンが停止中の場合[仮想マシン料金]は発生しませんが、[有償テンプレート料金]ならびに[ボリュー... 詳細表示
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