Red Hat Enterprise Linux のマイナーバージョンアッ...
弊社提供のRedHatライセンスをご利用の場合には、 弊社管理のリポジトリであるRed Hat Update Infrastructure(RHUI)により、 yum updateコマンドにて、最新版OSへのアップデートが可能です。 RHUIへの接続につきましては、 弊社グローバルIPアドレス範囲内の... 詳細表示
【スタティックNAT】 パブリックIPアドレスと仮想マシンを1対1で紐付け、全ポートの通信を同じ仮想マシンに転送する場合に利用します。 標準(無償)提供のパブリックIPアドレス(ソース)はスタティックNATとして設定することはできません。 ポートフォワードが設定されているとスタティックNATの設定に失敗します... 詳細表示
可能です。 注意事項や手順等をご確認のうえ、エクスポート機能をご利用ください。 ■注意事項 ・対象ボリュームが仮想マシンにアタッチされている場合は、事前に停止が必要です。 ※仮想マシンを停止せずにエクスポートを実行したい場合は、末尾をご確認ください。 ・エクスポート処理が完了するまで仮想マシンの起... 詳細表示
APIでSSH鍵をリセット後、新しいSSH鍵で仮想マシンにログインできません。
弊社でご提供しているLinux系の一部テンプレートを利用して作成された仮想マシンにおいて、APIを用いたSSH鍵のリセットが正常に行われない事象が確認されております。 また、仮想マシンの再起動を行った場合、SSH鍵がリセットされなかった際に発行されたSSH鍵に、意図しないタイミングで更新されることがあります... 詳細表示
仮想マシンにVMware Toolsをインストールすることで、物理ホスト(VMware ESXi)に合わせて仮想マシン内のゲストOSが最適化されパフォーマンスが向上します。 IDCフロンティア提供のテンプレートにはすでにVMware Toolsがインストールされています。お客さま持ち込みのテンプレート利用時... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTPS通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
HTTPSの場合は x-forwarded-for による確認はできません。 暗号化によりhttpヘッダに送信元IPが記録できないためです。 SSL通信のアクセス元を確認したい場合は標準のロードバランサーではなく、LVS等のロードバランサーをお客様で構築してご利用ください。 または、インフィニットLB... 詳細表示
仮想マシンをリサイズしたが、CPU・メモリ容量が増加していません。
仮想マシンを停止せずにリサイズを実施した場合、ご利用のOSによって、 リサイズ後にCPU・メモリを有効化(オンライン化)させる必要があります。 仮想マシンの再起動でオンライン化が可能ですが、再起動が難しい場合は、次の手順をご実施ください。 ■CPU ◇弊社にて確認ができている対象OS Debia... 詳細表示
Windows Update を行ったら、ネットワークの疎通ができなくなりました
※以下は一例となります。 2019/4 に Windows Update の項目の中に「VMware, Inc. - Net - 10/17/2018 12:00:00 AM - 1.8.10.0」が追加されました。 これは、仮想マシン上の NIC に対して vmxnet3 ドライバをインストールする内... 詳細表示
代表的なボリュームのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 Allocated 作成済み ※新規作成後、一度も仮想マシンにアタッチされていない状態 Ready 利用可能 ※1度でも仮想マシンにアタッチされたことがある状態 Creating 作成中 ※スナップ... 詳細表示
SSHの秘密鍵を紛失した場合、仮想マシンを再作成する必要がありますか?
仮想マシンを作り直す必要はありません。 コンソール経由で仮想マシンにログインして、秘密鍵を再作成してください。 ただし、コンソールにログインする際はパスワードが必要です。 パスワードが不明な場合は、コンソールのログイン画面より「パスワードを忘れた」をご確認の上、一度パスワードリセットしてから行ってください。... 詳細表示
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