RHEL で CodeReady Linux Builder リポジトリを...
Red Hat Enterprise Linux 8、および Red Hat Enterprise Linux 9 の仮想マシンにおいて、CodeReady Linux Builder リポジトリを利用いただくことが可能です。 ご利用にあたりましては、以下手順を参考例としてご案内いたします。 ■ 事前... 詳細表示
WindowsOSの場合、仮想マシンのNIC追加でDHCP、もしくは手動で指定したIPアドレスが自動的に付与されます。 設定されているIPアドレスは、route printコマンドで確認ができます。 ■追加NICに設定されたIPアドレス情報を確認する方法 ■DHCPの設定を切り、固定の設定を行う方法... 詳細表示
複数NICを持つWindows Server仮想マシンにて通信ができません
※本不具合は、次の条件のみで発生します。 (2021年6月現在) 東日本リージョン1 2017年4月5日以前に作成した仮想マシン 西日本リージョン1 2017年3月13日以前に作成した仮想マシン ■原因 Windows Serverで複数NICを持つ仮想マシンを作成すると、Windows Serverの仕... 詳細表示
IDCFクラウドの別アカウント同士の通信で、送信元のIPアドレスが変わります
■事象 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンへの通信時に、送信元のIPアドレスが変わる場合があります。 例)送信元のIPアドレスが「ソースIPアドレス」ではなく、追加したIPアドレスに変わることがあります。 ■条件 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンが、同一ゾーン且つ、それぞれの仮想ルー... 詳細表示
CloneZillaを利用した仮想マシンのイメージバックアップリストア方法
IDCFクラウドでは ova ファイルでのエクスポートを許可していない OS (RHEL や SUSE Linux Enterprise)が動作している仮想マシンの移行方法をご案内します。 注意事項) この作業は仮想マシンの停止が必要となります。 この作業では、CloneZilla というツールを使用し... 詳細表示
コンソール接続した際、メッセージが表示されて操作できません。
仮想マシンのコンソールに接続した際、下記メッセージが表示されることがございます。 Access is denied for the console session. Please close the window and retry again Unable to start console session ... 詳細表示
ユーザーデータ(User-Data)とは、あらかじめ仮想マシンのOS内の設定や実行スクリプトを定義したテキストデータです。 cloud-initなどのツールを使うことで、仮想マシン作成時にユーザーデータを参照し、定義された設定で仮想マシンを作成することができます。 また、クラウドコンソールの仮想マシン... 詳細表示
以下はLinuxOS7系(NetworkManagerを利用している場合)で、通信が突然切れた場合の一例です。 ■事象 外部との通信が突然切れ、nmcli d とコマンドを打つと、以下のメッセージが返り、通信ができない。 nmcli symbol lookup error /lib64/libgudev... 詳細表示
仮想マシンに割当てられるプライベートIPアドレスは1つです。 そのため内部から外部に出るIPアドレスは1つとなります。 ただし、外部から内部への通信は、複数のパブリックIPアドレスで、同じ仮想マシンに対してポートフォワードの設定が可能です。 * 複数のWebサイトを1台のマシンで構築することも可能で... 詳細表示
仮想マシンを再起動したら、パスワードログインができなくなりました。
ゾーンを有効化した時期によって下記事象に該当している可能性があります。 ■発生条件 東日本リージョン1のゾーン:2018年10月23日以前に有効化 東日本リージョン2のゾーン:2018年10月16日以前に有効化 西日本リージョンのゾーン :2018年9月20日以前に有効化 ■事象概要 次の順序に合... 詳細表示
377件中 81 - 90 件を表示