仮想ルーターの監視で、各Interfaceの違いは何ですか?
Mackerelで仮想ルーターの監視を行った場合、各Interface毎にトラフィック量の監視が可能です。 各Interfaceの役割は以下となります。 eth0:仮想マシン間など内部間通信 eth1:クラウド管理システムとの通信 eth2~eth6:外部間通信 インターネット接続や、ゾーン間通信を行う場合に... 詳細表示
仮想マシン名の横にあるチェックボックスは誤操作防止のため、ハードウェア専有タイプのマシンに対してはチェックが入れられないようになっています。 ハードウェア専有タイプに対して操作を行いたい場合は、対象仮想マシンを個別に選択し、詳細画面上で操作を行ってください。 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
1アカウントにつき、リージョンごとに【最大20台】の仮想マシンがご利用可能です。 次のメニューにて、利用可能なリソース数と現在利用中のリソース数をご確認いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [リソースリミット] リソースリミット変更をご希望の場合は、新しいチケ... 詳細表示
仮想マシン作成時、および仮想マシンにNIC追加をする際に、プライベートIPアドレスを指定する事が可能です。 クラウドコンソールより次の手順にて設定します。 ▼仮想マシン作成時 1. [コンピュート] > [仮想マシン] > [仮想マシン作成]を選択します。 2. [ネットワークインター... 詳細表示
IDCFクラウドは、マルチクラウド環境を一元的に監視できる、株式会社はてなのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel(マカレル)」に対応しています。 当社IDCFクラウドのIDでMackerelをお申し込みいただくと特典があります。特典の詳細は次のページをご覧ください。 ▼新世代のサーバー監視ツール... 詳細表示
ファイアウォール機能で特定のIPアドレスからの接続を拒否できますか?
本サービス(IDCFクラウド)の仮想ルーターにて 提供している標準のファイアウォール(Inbound)では、 All Denyの状態となっており、 特定の通信を許可(permit)する仕様となっています。 そのため、特定の接続元IPアドレスのみ拒否設定することは出来ません。 ▼仮想ルーターに含まれる... 詳細表示
ファイアウォールのICMPタイプ、ICMPコードはどう使いますか?
ICMPを許可する時に設定が必要です。 Ping監視をしたい場合は、ICMPタイプに「8」を、ICMPコードに「0」を設定してください。 詳細表示
1アカウントにつき、各リージョンで5つまでコミュニティテンプレートを公開可能です。 複数ゾーンにコピーされているテンプレートは、複数ゾーン分を纏めて1つとしてカウントします。 詳細表示
以下はLinuxOS7系(NetworkManagerを利用している場合)で、通信が突然切れた場合の一例です。 ■事象 外部との通信が突然切れ、nmcli d とコマンドを打つと、以下のメッセージが返り、通信ができない。 nmcli symbol lookup error /lib64/libgudev... 詳細表示
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