APIでポートフォワードとロードバランサーを設定する際の注意点
APIの「createPortForwardingRule」および「createLoadBalancerRule」を実行する際、「openfirewall」オプションを指定していない場合、該当ポートのファイアウォールが自動的にAny(0.0.0.0/0)で許可されます。デフォルトでopenfirewall=tru... 詳細表示
APIで逆引きレコードを編集・参照することはできません。 詳細表示
ご利用可能です。 弊社では「idcfcloud-cli」「cloudstack-api」を提供しております。 詳しくは、次のページをご参照ください。 ▼API 開発者向けドキュメント https://www.idcf.jp/api-docs 注意事項) cloudstack-api は開発終了に... 詳細表示
APIで操作を実行するときは、1つの処理が完了してから次の操作を実行するようにしてください。 同時に複数の処理を実行すると、処理の失敗や滞留が発生する場合があります。 詳細表示
APIをご利用の際、下記情報が必要です。 エンドポイント API Key Secret Key [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 左タブの[API]より確認してください。 また、APIのご利用方法は次のページをご参照ください。 ▼API 開発者向けドキュメント htt... 詳細表示
extractTemplateコマンドを使用する際の注意点はありますか?
extractTemplateコマンドで発行されるURLは、URLエンコードされますのでご利用の際には「URLデコード」を行ってください。 なお、cloudstack-api をご利用の場合、開発が終了しておりますためサポート対象外となります。後継の idcfcloud-cliをご利用ください。 ▼i... 詳細表示
IDCFクラウドの別アカウント同士の通信で、送信元のIPアドレスが変わります
■事象 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンへの通信時に、送信元のIPアドレスが変わる場合があります。 例)送信元のIPアドレスが「ソースIPアドレス」ではなく、追加したIPアドレスに変わることがあります。 ■条件 IDCFクラウドの別アカウントの仮想マシンが、同一ゾーン且つ、それぞれの仮想ルー... 詳細表示
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューより、「ポートフォワード」、「ロードバランサ―」の設定を行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 対象のIPアドレスを選択 ※それぞれの設定で使用するパブリックポートが重複しないようご注意ください。 詳細表示
X-Forwarded-ForにIPアドレスが追加される条件を教えてください。
IDCFクラウドの仮想ルーターで提供しているロードバランサーは、パブリックポートもしくはプライベートポートで80番を利用する設定を行われている場合、HTTPリクエストヘッダにX-Forwarded-Forを追加し、送信元IPアドレスが追加されます。 上記の仕様は、2022年10月から11月に実施したクラウド... 詳細表示
ISOを使ってOSをインストール後、ISOがデタッチできなくなりました
OS再起動を実施してからISOのデタッチを行ってください。 ISOからOSをインストール後、OS再起動前ではISOがマウントされた状態となり正常にデタッチができません。 詳細表示
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