標準で上位に設置されている仮想ルーター(2台冗長構成)が、ロードバランサーとして動作します。 ※お客様によるロードバランシングの設定が必要です。 ロードバランサーで外部からのアクセスを複数サーバーに負荷分散することも可能です。 負荷分散につきましては、次のページをご参照ください。 ▼スケーラブル... 詳細表示
冗長構成となります。 ロードバランサーは、1秒間に1回keepaliveを行っており、1回でも失敗が発生した際にはアクティブからスタンバイに切り替わります。 なお、切り替わり時間は「 2~3秒 」となります。 詳細は次のページをご確認ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/c... 詳細表示
ファイアウォール機能で特定のIPアドレスからの接続を拒否できますか?
本サービス(IDCFクラウド)の仮想ルーターにて 提供している標準のファイアウォール(Inbound)では、 All Denyの状態となっており、 特定の通信を許可(permit)する仕様となっています。 そのため、特定の接続元IPアドレスのみ拒否設定することは出来ません。 ▼仮想ルーターに含まれる... 詳細表示
新たにパブリックIPアドレスを取得し、ping対象の仮想マシンとスタティックNATで接続します。 あわせてクラウドコンソールのファイアウォールでICMPを許可する設定を行います。(ポートフォワードでICMPは設定できません。) なお、EchoRequestの場合、ICMPタイプは「8」、ICMPコードは「0」を... 詳細表示
仮想ルーターのマシンタイプ(スペック)はどこで確認できますか?
クラウドコンソールの次の手順にて確認可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ネットワーク] > [仮想ルーター管理] なお、マシンタイプにより有償の場合があります。 ・M2VR:標準スペック(無償) ・〇〇MbpsFLAT:ネットワーク定額オプション ... 詳細表示
OP25B が適用されているか確認する方法を教えてください。
2023年10月19日以降、IDCFクラウドではスパムメール等の禁止行為への対策の一環として、仮想ルーターのファイアウォールにて、Outbound(クラウドからインターネット向け)のTCP25番ポートをデフォルトで拒否としています。 OP25Bが、ご利用の仮想ルーターに設定されているかは、APIにてOutbou... 詳細表示
可能です。 ハードウェア専有マシンであれば、サーバーリソースを他のユーザーと共有しない仮想マシンとなります。 大容量のローカルディスクや超高速I/O処理を必要とするデータベースに最適です。 詳細につきましては、次のページをご確認ください。 ▼サーバー https://www.idcf.jp/cloud/sp... 詳細表示
HighIOタイプの仮想マシンは作成するのにどのくらい時間がかかりますか?
物理サーバーを専有するHighIOタイプは、他の共有タイプの仮想マシンと異なり、仮想マシン作成に時間がかかります。 ルートディスク容量により、10分以上かかる場合がございますので予めご了承ください。 詳細表示
ハードウェア専有タイプの仮想マシンに対してAPIを使えますか?
一部のAPIを除き使用できます。 HighIOタイプの仮想マシンをAPIから利用する場合は以下の制限があります。 ■利用できないAPI changeServiceForVirtualMachine scaleVirtualMachine (A) recoverVirtualMachine attachVol... 詳細表示
上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。 インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。 アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルー... 詳細表示
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