冗長構成となります。 ロードバランサーは、1秒間に1回keepaliveを行っており、1回でも失敗が発生した際にはアクティブからスタンバイに切り替わります。 なお、切り替わり時間は「 2~3秒 」となります。 詳細は次のページをご確認ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/c... 詳細表示
Windows Server+SQL Serverのバックアップをリストア...
Windows Server+SQL Serverテンプレートから仮想マシンで取得したバックアップファイルを別の仮想マシンにリストアする場合は、 必ず弊社標準提供のWindows Server+SQL Serverテンプレートで作成した仮想マシンにリストアしてください。 【注意事項】 弊社提供のWindow... 詳細表示
クラウドコンソールから仮想マシンへコンソール接続をする場合、マルチバイト文字の表示ができません。 お手数ではございますが、マルチバイトでのコンソール表示を行っていただく場合は、Teraterm等のターミナルソフトを用いてのSSH接続をお願いいたします。 詳細表示
仮想マシンとNTPサーバーの同期が切れることがあるのはなぜですか?
同一ゾーン内で複数の仮想マシンがNTPサーバーに対して同時にセッションを張ると、NTPサーバーへのアクセスが拒否され、同期が切れてしまうことがあります。 ■原因 仮想マシンがNTPサーバーと同期する場合、仮想ルーターの123番ポートを利用します。 しかし、仮想ルーターが使用できるポートは1セッションにつき1... 詳細表示
利用可能です。 提供中の CentOS 8.2 のテンプレートから仮想マシンを作成し、 CentOS公式の手順のとおり以下を実行してください. # dnf install centos-release-stream # dnf swap centos-{linux,stream}-repos # d... 詳細表示
スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
追加ネットワークに仮想マシンを接続後、IPアドレスが付与されません。
新規に作成された追加ネットワークは、初めて仮想マシンを接続したときに仮想ルーター(DHCPサーバー)が生成されます。 そのため、仮想ルーターが生成されたのちに、IP アドレスが付与されることになりますので、静的・動的どちらの IP アドレス設定であっても、付与までに数分の時間がかかります。 詳細表示
MacOSならびにiOSからリモートアクセスVPNを利用できません。
次の条件に当てはまる場合、リモートアクセスVPNが利用できない可能性がございます。 2016年8月1日以前に有効化した東日本リージョンのゾーンを利用の場合 クライアントOSがMacOSならびにiOSの場合 これは仮想ルーターのバージョンが古いために発生しており、仮想ルーター再起動にてバージョンを更... 詳細表示
1アカウントにつき、各リージョンで5つまでコミュニティテンプレートを公開可能です。 複数ゾーンにコピーされているテンプレートは、複数ゾーン分を纏めて1つとしてカウントします。 詳細表示
仮想マシンが無い場合、以下の三段階に分けて環境の停止を行うため、永続的な環境の維持はできません。 永続的なクラウド環境の維持をご希望の場合は、対象ゾーンにて仮想マシンの登録が必要です。 (停止した状態の仮想マシンでも問題ございません。) 【クラウド環境の停止ステップ】 (1) 仮想ルーターの停止 【... 詳細表示
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