仮想マシンテンプレートは通常の仮想マシンと共通のものが利用可能です。ただし、ディスクサイズが100GBを超える場合はご利用できません。 詳細表示
freeコマンドで確認したメモリ容量がOSによって異なるのはなぜですか?
「free」コマンドの結果の値(total)は、カーネル側での予約メモリなどの値を差し引いた後の値が表示される仕様となります。 そのため、同一スペックの仮想マシンの場合においても、OSのカーネルの仕様によりメモリの値が一致しない場合がございます。 詳細表示
「ntpq -p」コマンドにて時刻同期確認を行うとタイムアウトします。
IDCFクラウド提供のCentOS5,6系のテンプレートより作成した仮想マシンでは、作成した時期によってタイムアウトする場合があります。 「/etc/ntp.conf」ファイル内が次のようになっていない場合は、ワークアラウンドとして赤字箇所を追記することで事象の回避が可能です。 tinker pani... 詳細表示
仮想マシン(共有型)は標準でHA機能を搭載しています。 仮想マシンを構成する物理ホストマシンの故障時に、仮想マシンが別の物理ホストマシンに移動し、 自動的に再起動するHA機能によって、サービスのダウンタイムを最小限に抑え、仮想マシンの可用性を高めます。 標準搭載のため、HA構成の別途費用はかかりません。 ... 詳細表示
Linux系テンプレートの初期設定や構成はどのようになっていますか?
IDCFクラウドにて提供中のテンプレートは基本的に最小(minimal)インストールしており、OSのデフォルト設定のままとしています。 また、IDCFクラウド基盤上で動作に必要なパスワード/SSHキー設定用の スクリプト(cloud-set-guest-password, cloud-set-guest-... 詳細表示
【仮想マシンが同じゾーン内にある場合】 同一VLAN(プライベートネットワーク)のため、プライベートIPアドレスで通信ができます。 【仮想マシンが異なるリージョン・ゾーンにある場合】 インターネット経由での通信となります。 また、追加ネットワーク(有償)を利用すると、VLANで接続することも可能です。... 詳細表示
クラウドコンソールにてルートディスクを500GBまでリサイズする事が可能です。 ※ルートディスクのリサイズは、仮想マシンの停止が必要です。 ※APIをご利用いただくことで1000GBまでリサイズ可能です。 ※ハードウェア専有マシン(HighIOタイプ/GPU BOOSTタイプ)ではご利用いただけません。 ... 詳細表示
IDCFクラウド提供の標準テンプレートから作成したWindows SQLサーバーでは、インスタンス名をお客さま任意のものに変更することができません。 また、お客さまによる SQLServer のインストールも、Microsoft ライセンス違反となるため、実施いただくことができません。何卒ご了承ください。 詳細表示
仮想マシンがロックされている場合、削除することはできません。 削除する前に仮想マシンのロックを解除してください。 注意事項) ロックを解除していない場合、APIを使っても削除できません。 API でロックを解除する方法は次のFAQを参考にしてください。 ▼仮想マシンのロックを API で設定・解... 詳細表示
可能です。 【CentOS 6.X の場合】 chkconfigでcloud-set-guest-passwordの起動設定をOFFにしてください。 # chkconfig cloud-set-guest-password.in off 【CentOS 7.X / CentOS 8.X の... 詳細表示
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